さすがに俺は『普段そんな事しないのに何で?そのオヤジを好きになったの?』
妻は酎ハイを飲み干すと『違うよ。多分その時は既にいっぱい飲んでたから、酔って気が大きくなってたと思う…。』
俺『わかった。で、続きを話して』
バスロープを脱いでショーツだけになったら、いろんなポーズを取らされ、写メを撮られたの。 その頃には、目か回り始めてて立っていられなくてベッドに寝ころんだの。そしたらゆうさんが『芸術的な絵だねぇ~!ヨーロッパの絵画みたいだ!いっそのこと全裸になって、この綺麗な芸術品を残そう』と言って私のショーツを脱がせ始めたの。
俺『抵抗しなかったのか?』
妻『酔ってたから…。芸術品って言われて、その気になってたかも…』 ショーツを脱がせると、仰向けに寝ころんだ妻の両足の膝を立てさせてM字開脚にさせた。
ゆうさんが『この携帯じゃ暗くて綺麗に撮れないなぁ』と言いながら携帯を下腹部に近づけてきた。
『あれ?オシッコ臭いね!こんな美人でもオシッコするんだ』と言われた妻は『バカ!人間誰だってオシッコぐらいするわよ』と笑って返した。 すると『あれ!大事な所にティッシュが付いてるよ!折角の美人が台無しだよぉ~!仕方無いから取ってあげるよ』と有無を言わさず割れ目に指を這わせた。
驚いて脚を閉じようとしたが、既にオヤジの体が割り込まれており、オヤジの体を挟むのが精一杯。
オヤジは一番敏感な芽の部分を爪の先でコリコリと擦り始めた。
『恥ずかしいから辞めてお願い!』と妻は言ったらしいが、オヤジは『こびりついてるから、もうちょっと我慢して』と片手で秘唇を開いて、爪で隆起した妻の芽を更に刺激した。
妻は恥ずかしいの先に立ち
『自分で取りますから、もうやめて』と抵抗するとオヤジは『こんなティッシュがこびりついてる写メは、さすがに幻滅だよ。この写メをみんなに見られたら、奥さんお終いだよ』と冷たいく言われたらしい。
パニクった妻は『みんなには内緒にして』とお願いをした。
酔ってパニクった妻にオヤジは『じゃ綺麗にティッシュを取った後を取り直してあげるから。指では取れないから、奥さん我慢してよ』と言うと妻の隆起した芽に吸い付いた。
『あんっ!ダメ!それダメ!』とお願いしたがオヤジに吸い付かれ、上下の歯で剥かれた芽を舌が乱暴に刺激した。
『いゃっ!お願いやめて!じゃないと…』オヤジの頭を両手で抑えながら妻はお願いした。
※元投稿はこちら >>