妻はしゃぶりながら『お口でイッたらダメだよ』と言って吸い付きながらチュパチュパ音をさせて頭を上下に動かし始めた。妻から初めてされるバキュームフェラに反応してしまった。亀頭を舌先でチロチロ舐めてはストロークを繰り返されると完全に硬い状態に導かれた。俺が『ゆうさんと今日してきたのか?』と聞くと、妻は口を離すと手で擦りながまら『今日はゆうさんの友達とだよ』と言うと自分で下着を脱いで跨ってきた。
『あんっ…。』声と同時に腰を深く落とした。 腰を前後にくねらせるように激しく動かすと、瞬く間に妻は体重を掛けるように私に覆い被さって動きが止まった。
『イッたの?』と聞くと『だって3回したけど、あっという間出されちゃって欲求不満だったんだもん』と甘えて答えるとディープキスをしてきた。
俺は口を離すと『俺が誰だかわかってる?』と聞くと妻は『パパだよ…。えっ!パパ』と驚いて俺から体を離した。
妻『今のは冗談だよ!全部レディコミこっこだから…。シャワー浴びてくる』とそそくさと浴室に行った。
俺の堅くなった肉棒をティッシュで拭くと、妻の愛液とは違う体液が絡み付いている事がわかった。
シャワーの音が聞こえてから、気持ち悪くなって洗おうと俺が風呂場のドアを開けようとしたら、中から鍵を掛けられていた。しかし外から爪で回すと簡単に開けられる簡易ロックだったから、容易に開けて中に入った。 妻は体をよじって身を隠した。しかし背中にもたくさんの内出血の痕があちこちについていっ。《キスマーク》そのものだった。
俺『今夜ミサママがご主人を連れて全部話に来たよ』
妻『えっ!何を?』
俺『お前がことねママが紹介したオヤジと不倫してるって』
妻『違うよ!あれはことねママとミサママのことだよ』
俺『いやっカラオケの後お前はオヤジとラブホに行ったと聞いている。なんならミサパパとミサママを呼ぼうか?ミサパパは田舎に帰ってやり直すそうだ』
妻『…。ごめんなさい。でも仕方なかったの…。あまりにも可哀想だったから…。愛してるのはパパだけだよ!でもパパが嫌いになってたら離婚は仕方無いよ。』と開き直られた。
俺は妻を殴りたい気持ちを抑えて『離婚?全部正直に聞かせてもらってからだ』と凄んでみた。
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