「今度は、僕に奉仕して下さいよ・・・」
猛ったぺニスを剥き出しにして、中川が言った。
「はい・・・」
ひざまずくと、珠巳は躊躇わずに口に含んだ。隆や卓治にしているように、亀頭に舌を絡め、手で肉竿をしごき、いんのうを揉みしだき、雁首を舐め、裏筋に舌を這わせ、こうがんを呑み込んでいつた。
「これは堪らん!中学生ではひとたまりもないな・・・」
感心したように、中川が呻き声をあげた。
「中学生のチンポでは、稲田先生も満足できなかったでしょ?」
「ええ・・・」
『清水のならそうだけど、卓治に比べたら、あなたなんか・・・』
口には出さなかったが、珠巳は心の中では言っていた。
「何だかんだ言って、あいつら、まだ子供ですからね・・・」
下らない中川の話など、珠巳は聞く気はなかった。早く終わらせたくて、珠巳は奉仕を続けた。
「そろそろいいでしよう・・・」
中川は、珠巳を仰向けに寝かせると、オマンコにぺニスをあてがった。
「久しぶりの大人のモノですから、きついかも知れませよ・・・」
頭の先を、珠巳のオマンコに出したり引いたりしながら、焦らすように中川が囁いた。
「意地悪しないで、早く入れて下さい」
半分は演技だったが、催促するように珠巳は言った。
「それじゃ・・・」
そう言うと、中川のぺニスは、珠巳のオマンコに入り込んだ。
「ああ~つ!中川先生!」
「どうです?・・・久しぶりの大人のチンポは?・・・」
珠巳の声に、勝ち誇ったように中川が言った。
「素晴らしいですわ!とっても・・・」
「そうでしよう・・・」
嬉しそうに、中川は腰を使い始めた。確かに、それなりに巧みだった、だが、やはり力強さも兼ね備えた卓治には敵わない、隆の足元にも及ばない、と珠巳は感じた。
中川は、小刻みに体位を変えた。始めのうちは、気が散り、煩わしかったが、どうやら、珠巳の一番感じる体位を探しているらしかった。
「どうやら、バックが好きなようですね、稲田先生・・・」
中川はそう言うと、珠巳を四つん這いにさせると、尻を高く持ち上げた。
『そうかも知れない・・・私は男に屈伏し、奉仕するのが好きだから・・・』
珠巳は、心の中で呟いた。
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