「さあ、見せて下さい・・・あなたの身体を・・・」
中川に促されるまま、珠巳は服を脱いでいった。
「思ったとうりだ・・・素晴らしい・・・」
露になっていく裸身を眺めて、感嘆したように、中川が賛美を口にした。
「とても子供を産んだとは思えない・・・」
全裸になった珠巳の肌に、いやらしく手を這わせた。
「乳房もこんなに張りがある・・・」
乳房を揉みし抱きながら、うなじに舌を這わせた。
「とてもアラフオーとは思えないですね・・・色気があるだけ、若い女の子なんて、足下にもおよばない・・・」
乳房を揉みながら、片方の手を這わせ、珠巳の秘部に近いていった。
「ああ・・・」
中川の指が、珠巳の秘処を捉える、すぐさま巧みに愛撫され、それだけで、珠巳は愛液を滴らせた。
「ああ・・・ああ・・・」
珠巳は喘いだ、股がモジモジして力が入らない、立つていられなかつた。
「随分、感じやすいんですね・・・」
耳に顔を近づけて、中川が囁いた。さらに身体を密着させ、珠巳の尻に、勃起したぺニスを擦り付けた。
「ああ・・・言わないで・・・」
喘ぎながらも珠巳は 、手馴れた中川の愛撫に舌を巻いた。
「これからは、僕が慰めてあげますよ・・・」
さらに指を動かしながら、中川は囁いた。
※元投稿はこちら >>