「脱がせてあげる・・・」
そう言うと珠巳は、清水のズボンを下ろした。トランクスごしに、興奮してぺニスが勃起しているのがわかる。
「・・・」
覚悟しているつもりでも、やはりためらいが出た・・・
それでも、珠巳はトランクスに手をかけ、一思いに脱がせた。
「!?・・・」
それは、卓治はもちろん、隆のと比べても、まだ未成熟な肉茎だった!
大きさもだが、太さも、反り返った力強さもない、亀頭は皮が覆っていた。
「どうしたの、・・・僕の、小さい?・・・」
清水が情けない声を出した。
「ううん、中学生ぐらいなら、普通よ・・・」
しょんぼりした清水を見て、慌てて付け足した。
「本当よ!本当!」
そう言うと、珠巳は、さつきまでの勢いがなくなり、項垂れた清水のぺニスを口に含んだ。
「オオ~!」
感激した清水が叫んだ。小振りなせいか、舌が亀頭を包むように舐め回せた、根元までくわえても、えずきも起きなかった。
「ふん・・・ふん・・・」
珠巳が頬をすぼめ、少し吸い込むようにしただけで、清水は堪えきれず射精した。
「ごめんなさい・・・」
「ううん、いいのよ・・・」
悄気たような清水に、珠巳はなぐさめとも、励ましともとれる言葉をかけた。
「先生が、綺麗にしてあげる・・・」
そう言って珠巳は、亀頭に残った精子を、舌で舐め取った。
「汚いよ、先生!」
清水が叫んだ。それが、珠巳には可笑しくて、可愛らしく思われた。
「いいのよ、清水君・・・」
口の中で、再び猛り始めたぺニスを感じながら、珠巳は口を使った。
「出ちやうよ、先生!・・・」
清水は切羽詰まつた声をあげた。
「いいわよ、また飲んであげる」
珠巳はそう応え、激しく口を動かした。
「イヤだ!先生の中で、・・・先生の中に出したい!」
苦しそうに顔をしかめ、懸命に堪えているのがわかる。
「わかったわ・・・」
そう言うと、フェラを止めて、珠巳は、スカートと下着を脱ぎ捨てた。
「わかる?・・・」
ぺニスにオマンコをあてがい、導くようにしながら珠巳は言った。
「うん、・・・わかる・・・」
清水は自分で、珠巳の中に入れようと試みた。
「・・・」
もちろん、清水に上手く出来るわけがない、焦った清水を見かね、そうと気付かれぬよう、珠巳は腰を突きだした。
「ああつ!」
それでも、ぺニスが突き刺さると、なにがしかの快感は獲られるらしかつた。
「やった!」
珠巳のあげた喘ぎ声に、清水が嬉しそうな声をあげた。
※元投稿はこちら >>