「もういつちやつたのか、先生・・・」
隆は更に言葉でなぶる・・・
「ええ・・・」
珠巳はそう応えるのがやっとだった。
「まだ終わりじやないぜ、先生・・・」
そう言うと、隆は勃起したぺニスを、珠巳の尻に擦り付けた。
「このまま入れるからな!」
そう言って腰を掴み、ねじり込む様に突き入れる・・・
「あう~つ!」
珠巳の脳髄に軽い衝撃が走つた。
「今日は一段と感度がいいな、先生・・・」
腰を打ち付けながら隆がからかう、珠巳も動きに合わせ、軽く登り詰めていた。
「凄いな、すぐイッチヤウじやんか・・・先生・・・」
嬉しそうに隆が言った。
(違うの隆くん!)
喘ぎながらも、珠巳は、心の中で叫ぶ。
(私、男の子と別れたの・・・あなたの知らない、あなたと同じくらいの男の子と・・・)
卓治にやられている姿が脳裏に浮かんだ。
(その子は、あなたより優しかつた・・・)(あなたよりもたくましかつた・・・)(あなた以上に私を感じさせてくれた、愛してくれたわ・・・)
卓治が大切な存在だったことを、珠巳はあらためて気が付いた・・・
(でも、その子はいないの・・・誰か、・・・私の知らない誰かせいで・・・)
「いいぞ先生!もっと腰を振れよ!」
そんなことなど知らず、隆が言った。珠巳も激しく腰をくねらせた。
「ああ!ああ!いいの~!い~いいの~!」
(ああ、・・・いまだつて、誰かに視られてるかもしれない、撮られているかもしれないわ・・・)
「ああ~!見られちやう、珠巳がセツクスしてるところ、見られちやう・・・」
堪えきれず、珠巳は言葉に出していた。
「いいじやん!見てもらえよ!先生がやられている姿を、見てもらえよ!」
煽る様に隆が叫んだ。
「見て!珠巳がセツクスしてるところを見て!犯されているところを見て!」
珠巳も負けじと応え、脳裏に光がはじけた。
「ううつ!来た!来たぞ!」
珠巳の蚯蚓にの隆が叫ぶ。
「イクツ!イッチヤウ!」
珠巳が叫び、腰をわななかせた。蚯蚓の収縮が、隆のぺニスを激しく責め立てる。
「うおーつ!出すぞ先生!・・・」
そう叫ぶと、隆は深く突き刺し、ドクドクと珠巳に注ぎ込んだ。
「いい~!いい~の!珠巳のオマンコ、オマンコ、イクツ~!」
頭の中が真っ白になり、身体中の力が抜けて、珠巳はその場に崩れ落ちた。
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