人妻熟女 官能小説

～続き～

（私が…旦那以外とセックスしてる。若い子に、激しく犯されて…気持ちいい……）
激しいピストンが続きます。凄い気持ちよさで、全身に力が入らない感じ。お尻をギュッと掴んで、パン、パン！と音を鳴らして突れてます。
「もぅ、イッちゃう…！あぁっ、ダメ…イク…あぁ…！」
イッちゃった…。あぁ…気持ちいい…。まだ入ってる…。
「あっ…あん…あぁ」
ゆっくり、けど奥まで突いて。旦那とやって、私がイクまで突いてくれるのはほとんど無く、同時にイクのが多かったから…。こうやって、まだ突かれてるのが気持ちいいなんてしりませんでした。
『仰向けになって』
今度は正常位。ギュッと抱かれ、また激しいピストン…。
「あっん、あぁ、あっ…！」
すぐにイってしまいそうなくらいの快感です。
『真紀さんの中は凄く気持ちいいよ』
耳元で聞こえる息遣いと囁き…。それにさえ感じちゃいます胸も激しく揉まれ、またイっちゃいました。それでも激しくて乳首は強く摘ままれ、絶頂状態が続いちゃう。こんなに長時間入れられてるのも久しぶり…。
不意に目隠しを外されて
『顔に、かけるからね…！』
快感に酔ってて一瞬理解できず、抜かれちゃった…と思った時には目の前におチンチン…
「……！」
白いものが出る瞬間が見えました。暖かくて、たくさんの白い体液…。何度かに分けて顔にかかってきました。最後の一滴まで頬に擦りつけて、口の中に…。これが…私の中で暴れてたのかぁと思いながら舐めてました。
まだ40分も残ったので、またフェラして…69でバイブ使ってもらったり、パイズリの練習したり。最後にお風呂場で立ちバック…二回目はお尻にかけてもらいました。部屋を出る前にキス…。
『また呼ぶから、よろしくね』
はぃ…と言って別れました。帰りの車で、初めてのお客さんどうだった？と聞かれました…。
『180分も責められたら…もうぐったりです』
疲れたけどかなりの満足感。拘束目隠し…自分がかなりのＭだと知った一日になりました。

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