③
匠さんは「了君にお詫びをしなさい!」と美香さんに命令しました。
美香さんは「はい。誠心誠意お詫びさせて頂きます。」と身体を震わせながらゆっくり私の前にひざまずきました。
その美香さんの姿に又、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは硬く勃起しました。
匠さんは「まだまだ躾が足りてなくて申し訳ない!お仕置きはいつもの事だけどな。」と笑い、車を走らせました。
美香さんは「了様、申し訳ありませんでした。お詫びに了様を気持ち良くさせて下さい。」と私を見上げました。
その目はあのエロ雑誌で見た女性の目と一緒でした。
私は異常な興奮の中美香さんの頭を無言で撫でていました。
美香さんは私のズボンのベルトを外し、ゆっくり脱がせました。
美香さんの顔の前にはボクサーパンツからはみ出たチンポの頭がピクピクと動いていました。
「凄い… 了様… こんなに大きいのって… 凄いです…」とチンポを見つめていました。
匠さんは「美香!お前でも了君のサイズは初めてだろ!今日は楽しい夜になりそうだな!」と笑いました。
美香さんは身体をビクビク震わせながらボクサーパンツに手を掛けパンツを脱がせました。
そして私の硬く勃起したチンポが美香さんの前に晒されました。
「あぁ~ こんなに長く太いの… 私… 怖い… 了様… 」と私の目を見つめました。
私は「気持ち良くしてくれるんだろ!俺を喜ばせてみろ!」と美香さんの頭を掴みチンポに押し付けました。
美香さんは恐る恐るチンポの先に溢れ出た透明は汁を舌先で掬いました。
「ジュルジュル ジュルッ ジュルジュル」と厭らしい音を立て、そのすべてを口の中に含みました。
「了様… 美味しいです… 了様…」と口を大きく開きチンポの頭を飲み込もうとしました。
「ウグッ… ウッ ウッ ウグッ… 」懸命に含もうとしますがチンポの頭の先で止まります。
私は「どうした!全部飲み込めよ!」と言いながら美香さんの頭を押さえつけました。
「ウグッ… ウググッ… 」と何かを言っているようでしたが私は力いっぱい頭を押さえつけました。
「ウグッー グェッ グェッ アグッ…」と何とも言えない声とともに、チンポの頭が美香さんの口の中に飲み込まれました。
美香さんは首を激しく振りながらもがき、直ぐにグッタリとなり、頭を私の太股に預けました。
その時、美香さんの足元から生暖かい空気が上がり、下を見ると何か透明な液体が拡がっていました。
匠さんは「美香!チンポくわえただけで漏らしたのか!」と笑い「了君、もうすぐ着くからそのままで我慢してくれ!」と車のスピードを上げました。
美香さんは、「オェッ ゴホッ ウグッ オェッ」と、えずきながらチンポの頭を口から吐き出しました。
「了様… 了様、申し訳ありません… お許し下さい。」と涙と涎を垂れ流しながら頭を下げました。
私はその顔を見た瞬間「汚い小便垂れ流すなんて最低だな。この汚い女が!」と美香さんの髪の毛を掴み、美香さんの顔を激しくチンポに打ち付けていました。
美香さんは「ごめんなさい!了様、ごめんなさい!ごめんなさい!汚い女をお許し下さい!」と号泣しました。
車は高層マンションの地下駐車場に入り匠さんは車を停めました。
「了君、着いたよ。いろいろ粗相があって済まなかったな。本格的なお仕置きはこの後ゆっくりな!」と車を降りました。
すると車を停めた側の、鉄の扉がゆっくり開き、体格のいい黒いスーツ姿の男が二人匠さんに近寄って来ました。
男達は匠さんに頭を下げ、何かを話していましたが私と美香さんが車から降りた後、その車に乗り込み駐車場を後にしました。
匠さんに「今の人は?」と聞くと「私のボディーガードだよ。」と笑い「いづれ了君のお世話をする様になるからな。」と一枚のカードとスマホを見せてくれました。
カードはマンションの一室のカードキーで「ここのマンションに数部屋が私の遊び場だ。了君は近々そんな部屋が必要になるだろ?いつでも、何度でも自由に使っていいからな。」と私の手の上に置きました。
スマホには匠さんの信頼できる友達や行きつけのいろいろなお店、病院、レストラン、もちろんボディーガードさんの電話番号が登録されていました。
匠さんはまだ放心状態の美香さんを肩を抱き「ここに来る迄にこんなになったのは初めてだな!了君は俺が見込んだ男だからな!若いからって甘く見るな!」と美香さんを責めました。
美香さんは虚ろな目で「ごめんなさい… 匠様、了様… 申し訳ありませんでした…。」と蚊の鳴く様な声で何度も何度も謝りました。
匠さんに連れられエレベーターに乗り、最上階のある一室に入りました。
そこは部屋数がかなりあり、奥に広々としたリビングがある高級マンションでした。
美香さんは「匠様、汚い身体を綺麗にして来ます。服はいかがしますか?」と匠さんに聞きました。
匠さんは「了君の好きそうな服でな。」と笑顔で私を見ました。
美香さんがシャワールームに入ると匠さんは冷蔵庫から冷たいドリンクを出して「部屋の冷蔵庫は自由に使いなさい。後食事も自由に注文しなさい。お金は一切不要、後どんなに部屋を汚そうが、掃除も不要だ。」と部屋の使い方を教えてくれました。
そして一部屋づつ案内してくれました。
バスルーム、PCルーム、女性の衣装部屋、ベッドルームは二部屋、一部屋はキングサイズのベッドが二つ並ぶ広い部屋でした。
PCルームに入ると匠さんはテーブルの上の電源を入れ「これ一つですべての部屋のカメラが起動し、自動録画が出来る。部屋を出た後で知り合いが編集してDVDに落としてくれる。良かったら了君もコレクションにしなさい。」といろいろ教えてくれました。
そしてプレイルーム。その扉を開けた瞬間、あのSMサイトで見た光景が蘇りました。
壁には様々はプレイグッズが並び、天井には大きな滑車の様なものがあり、ガラス張りのトイレ、バスルームもありました。
ベッドもキングサイズで、その角には鎖もありました。
私の興奮は最大迄上がり、再び熱いドロドロとした血が身体中に流れ、チンポは熱く硬く勃起していました。
するとリビングから「匠様、了様、お待たせしました。」と美香さんの声が…。
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