そして体を下に移動して足を開くと、子供を1人産んでるとは思えない程の、綺麗なマン〇が口を開けました。俺はそれも写真に収めました。それからマン〇を舐めるとまた「んっ…」と反応を示し徐々に愛液が出てきました。俺は我慢出来なくなりチン〇を入り口に当て上下に動かしてると、美由紀が目を覚ましました。美由紀は俺と目が合うと「えっ?」っと言って周りを見回し、知らない場所に混乱していました。「えっ?何?W君?えっ?」とパニクった美由紀をよそに俺は腰を進め挿入しました。「えっ?…ちょっ…ヤダっ…」と言って抵抗を始めたが後の祭り。既に俺のチン〇が奥にたどり着いたとこだった。「嫌ぁ…っ」と抵抗する美由紀に覆い被さり、耳元で「美由紀さん…好きです」と囁いた。「嫌だぁ…止めて…嫌ぁ…」と言うので俺は腰を止めてそのまま動かさないで美由紀を抱きしめた。暫くそのままでいたら美由紀の中がうねり始め、徐々に締め付け始めた。そしてまた耳元で「美由紀さん好きです」と囁き耳にキスすると「ああっ…」と言ってキュッとマン〇が締め付けた。
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