へべれけの美由紀を介抱しながらYさんと3人で終電に乗りました。まずYさんが降りました。次は美由紀でしたが寝てしまいました。降りる駅に着き美由紀を起こしたが起きずドアが閉まって、発車してしまいました。終点に着き俺は仕方なくおぶって家に帰りました。背中に大好きな女性の温もりを感じチン〇が勃起しました。家に着いて美由紀をベッドに寝かせました。その寝顔は48とは思えない程に可愛い物でした。理性が崩壊した俺は裸になり、美由紀の服をゆっくり一枚ずつ脱がしました。ズボンを脱がすと水色のナイロンパンツが現れました。それに手を掛けゆっくり脱がすとモアっとした匂いが鼻を掠めました。美由紀の陰毛は薄く、割れ目の先端が見えました。次にノースリーブを捲ると、パンツと同じ色のブラが現れました。ブラを捲るとB位のおっぱいが現れ、小さい乳輪と小さい乳首が出現しました。俺は感動してスマホで写真を撮りました。美由紀の唇を奪い体を嗅ぎながら、おっぱいをペロペロと舐めると「んっ…」と声が洩れました。優しくおっぱいを揉んだり、乳首を摘んだりすると「ハァ…」と体がピクピクと反応し始めました。
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