大学でセックスにまで至ることはあまりなかったですが、執務室や実験室でA先生のブラの中の柔らかい乳房に触れたり、パンティの上からまたは直接指を滑りこませて、クリトリスに触れたりしてました。
多かったのは、執務室の先生の椅子にペニスを出したまま座って、先生にフェラチオされてることでした。
大きな本棚がパーティションになって、直接見られることはなかったですか、先生にされている間僕は声を出せずにいました。
グレーの髪が僕の両足の間に入り込み、ルージュを塗った唇がペニスにキスをして被さってきました。
そのまま、先生の口の中で射精させられることもあれば、途中で切り上げられることも多かったです。
先生の愛撫でペニスやその周辺には毎日、ルージュが付いていました。
実験は機器の予約やローテーションの都合上、夜遅くになることが多く、ほとんどの先生方は帰宅してましたがA先生だけは12時をまわる日も待ってました。
「お腹すいたから、ラーメン食べてこうか」
終電を逃したサラリーマン、仕事あけのホストやキャバ嬢なんかに混じって、高そうなコートを着て目立つ髪をした熟女先生と冴えない学生の僕がラーメン屋に入ってくると店内を目を引きつけるようでした。
『お姉さん、何処の店の人?』
僕なんかは目に入らないかのように、若い男が先生が声をかけられたこともありました。
気の強い先生ですが、こういう輩は苦手なのを知っていたので、
「俺の連れなんで」
と追っ払ってたんですが、
「私もまだまだ捨てたもんじゃないのかしら?」
と帰り道で言うので、
「最近の先生、ガードが緩いですよ。あんなのヤレそうな女にはすぐに群がってくるんですから」
ずっとこの繁華街でバイトしてたので、この手の人間はウンザリするほど知っていました。
「なんで怒ってるのよ」
先生もムッとして言い返してきました。
「俺も今、先生とヤりたいです。
凄くエロいです、今の先生」
高そうなロングコートの下は、結構薄着で巨乳が目立つニットと短いスカート、派手なパターンのストッキング。
パンツルックが多かった先生は、このところずっとこんなスタイルでした。
理由もわかってて、僕がこういう格好が好きだからだと思います。
先生は握ってる手に力を入れてきて、
「じゃ、今やろうよ。貴方、待ってたんだから」
僕の言い方に合わせたのが、恥ずかしいのか手を引いてホテル通りの方に歩きだしました。
大学関係者に見られるかもしれないと、飯を食べに来てもこの繁華街でラブホに入ることはありませんでした。
しかし、年明けからこうやって何度も先生とラブホで愛し合っていました。
同年代の女性に比べると先生の裸はスタイルが良い方だと思いますが、ボディスーツの下は柔らかい下腹部が隠されてました。
蒸れた巨乳に口づけし、乳首を啄むと固く尖りました。
ヘソのあたりにキスをすると
「くすぐったいわ」
という先生に、
「先生のお腹、好きなんです」
というと、
「年末年始で、お肉ついちゃって…」
サイズがなかなか戻らないことを恥ずかしがってました。
僕の提案で、短くカットした陰毛から飛び出したクリトリスを舌で転がし、周囲を綺麗に剃ったヴァギナに鼻を押し付けると、
「ダメ、シャワー浴びてから」
という先生に、
「もう我慢できないですよ」
と熟れた女に匂いを放つ果実のような膣口をペニスで押し拡げました。
毎週、先生の家で一緒に風呂に入るときに、イタズラで剃ってから正面からは茂みが残ってますがヴァギナやアナルの周りにはには毛がなくなってました。
「若い精子、もっと欲しいの。ちょうだい」
先生がそう言って腰を浮かせて、繋がりを欲してました。
「先生、そろそろ僕の子供を妊娠してください」
そんな意地悪を言って、子宮口を何度もノックして射精しました。
ぐったりと両足を放り出した先生の剃り上げられヴァギナからは、少し精液が漏れ出てましたが、両手で拡げて見ていると膣口の奥からドロッと湧き上がってきます。
これを眺めるのが好きでした。
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