レス嬉しいです。
年が明けて、研究室の初日。
僕はA先生と初めて執務室で抱き合い、セックスした。
窓から入る日の明かりに照らされる黒のレースの下着の上下とガードルストッキング。
ブラのホックを外して、艶めかしい白く大きな乳房と先端がルビーのように赤い乳首を晒すと、
「日焼けしちゃうわ」
とこぼれそうな巨乳を手で隠して笑う先生。
先生が好きな肌色のルージュを引いた唇が僕の唇を重なり、舌先を合わせた。
「ヤダ、着いちゃったわ」
と先生は僕の唇を指で拭ったあと、しゃがみこんだ。
僕はズボンを脱ぎ捨てて下半身裸だった。
ペニスには先生の細い指が絡んでて、今度は睾丸を手で包み込むとルージュの唇で何度もペニスに先にキスをした。
Yさんのすごい喘ぎ声で目覚めた別荘の朝を迎えた後、午前中にひと滑りしその日のうちに帰りました。
新年は親族や地元の有力者などの挨拶で、かなり忙しくなると先生は言った。
僕と先生は前の席、YさんとUは後部座席に座ってた。
一晩中セックスしてたせいか、YさんもUも熟睡してて、僕は先生と交代で運転してました。
高速は少し混んでましたが、先生とふたりきりみたいで常にお互いの身体に触れていました。
最初は正月三が日はずっと先生といられると思ってたのですが、
「いろんな人がうちに来るから。ごめんね。変な噂が立つと迷惑かけるから」
と、そういうことがあって別荘以来初めての
初日は研究室のある棟も人気は少なく、午前中は掃除のおばさんぐらいしか見なかった。
僕が執務室でコーヒーを飲んでいると実験着を着た先生が疲れた顔でやってきました。
「もう来てたんですか?」
と聞くと、
「私にもコーヒー入れてちょうだい」
と、ソファに腰掛けました。
「教授はお休みだそうですよ」
研究室においてあるホワイトボードの出欠表には他の学生も休みをチェックが入ってた。
「そうみたいね、誰も来てないわ」
先生は僕が入れたコーヒーを飲みながら、年末年始で溜まってた仕事を朝6時に来て一気に片付けたと言いました。
ようやく一息つけるという先生に覆いかぶさってキスをすると、先生も舌を合わせてきました。
「ここじゃダメよ」
そういう先生はさっきまでの険しい顔ではなく優しい顔でした。
弱点の耳たぶや首筋にキスをすると、
あっあっ・・・
と、可愛い声をあげる先生。
先生が履いていたスカートはスリットが深くてそこから手を入れると、ストッキングとそれを釣っているガードルの感触があった。
ショリショリとサテン生地と陰毛を擦って、柔らかいところに指を伸ばすと、
「こんなことばっかりして、ちゃんと修論書けなかったら本気で怒るからね」
と抱きついてきました。
丁寧にフェラチオされて、ビンビンになったペニスを先生の黒いパンティに押し当てた。
先から出てる汁が下着のお尻の部分にシミを作った。
パンティを太ももまで下ろしてヴァギナを探ると、ほとんど触ってないのにかなり濡れていました。
「先生、見て」
指先を濡らす先生の蜜を見せると、指の間で糸を引いて見せました。
「いたずらしてないで、早く・・・」
そう急かす先生にはまだペニスをあげず、長く裂けたヴァギナを指でいじり続けた。
バックからクリトリスに触られるのがいいらしくて、撫ぜる度にビクっ!!と先生は身体を震わせた。
ツプツプとした熟女のヒダがペニスの表面をナメクジのように這い、ヴァギナの奥に当たると先生は苦しそうな声を出した。
「先生、大丈夫ですか?」
と聞くと、
「奥まで入ってくるから、壊れちゃいそう」
「苦しいですか?」
そう聞くと首を振って、圧迫感はあるけど、すごく気持ちいい。
先生はそう言って振り向いた。
振り向いた先生の顔は紅潮し、今にも涙が出そうなほど目を潤ませてた。
先生のお尻を拡げてアナルの古傷に唾を垂らし軽く触れながら、熟れた膣の中でペニスは大暴れさせました。
「ああぁ!!大悟、ダメ!イクっ!!」
先生は余裕もなく、何度もオーガズムを迎えていました。
僕もずっと溜めていた精液を穴の中に吐き出し、余韻でお尻を丸出しにしている先生の黒いパンティを引き上げました。
「ダメ・・・中から出てきた」
すぐに先生のクロッチが濡れて色が濃くなってました。
これまで頑なに大学でのセックスはダメだと言ってた先生ですが、お互いに週末だけのセックスでは我慢できなくて、大学や車の中など二日と空けずセックスに明け暮れて先生を精液漬けにしてました。
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