人妻熟女 官能小説

昨日夜10時にメールする。これからお伺いしたいのですが?「ハーイお待ちしてます」返信メール。今まで彼女暖とカーセックスを終えたばかり、家まで送り届けると直ぐに眞代にメールした。

眞代は一人暮らしの未亡人だ。家に入るなりしがみ付いて来る。「やりたかった」とため息をつく、ズボンの上から股間をマサグリ、勃起し始めた肉棒を取り出すとしゃぶりついてくる。勃起も

頂点にビンビンになり、下着を脱がしてみると既にグチョグチョに溢れ出ている。こうなると挿入も簡単だヌルッと先端の部分が入りゆっくりと焦らす様に抜き差ししながら挿入感を味わい乍ら、

暫く我慢をしていたのだろう眞代から腰を振って迎え入れて来る。
　
　肉棒の付け根迄挿入して押し付けていると、乱れ狂うように又

真っ赤な顔をして一回目が果てたようだ。挿入のまま40分の間に

幾度となく頂点を極め絶頂を迎えている。

眞代は今年75歳になる。熟女と云うにはチョッと抵抗があるが、

セックスに関してはまだまだ上り調子で衰えを知らない絶倫で

ある。





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