美沙子は湯船から上がると、身体を洗い始めた。濡れた髪は栗色に艶やかに光り、白い肌の背中にはり付いていた。美沙子は髪をまとめて肩から胸元に垂らすとタオルで乳房を洗った。
タオルが乳首に触れると甘い快感が広がった。(ァアン気持ちいい)美沙子はタオルで乳首を愛撫しながら右手を見つめた…(友哉くんの勃起すごい)お腹に当たりそうな位反って突き上がり、亀頭は真っ赤になって膨れ上がっていた。
(友哉くんのアソコあんなに熱いなんて)美沙子は思い出しながら右手を股間にすべらせた。「アアゥン」指先でクリトリスを愛撫する。「ハァンハァン、ああ友哉くん」
美沙子は呟き悶えた。
指先はさらに潜りワレメを撫でた…(駄目、我慢しなくちゃ)美沙子は思いながらも、指先は膣口で曲がり第一関節まで挿入した。
美沙子のアソコは濡れていた。(駄目、オナニーしてしまったら私、友哉くんとセックス…)美沙子は指先を無理やり抜いた。熱いシャワーを出して浴び心を落ち着かせた。
美沙子はお風呂から上がり、脱衣場でバスタオルを取った。浴室は大きかったが、脱衣場は洗面所と洗濯機が並び狭く、入り口もアコーディオンドアになっているだけだった。
(ああ疲れた。オバサンもう風呂上がってるだろ)友哉は参考書を閉じ部屋を出た。
美沙子はバスタオルで全身を拭いた。(ああ、エッチなこと想像しちゃったから暑いわ)股間を拭いた時洗面台に映ったアコーディオンドアを見た…
「アッ…!!」
アコーディオンドアが20センチほど開いて、友哉が立っていた。
「友哉くんッ!」
(アッ美沙子オバサン裸!)友哉は目の前に立った全裸の美沙子の女体に釘付けになった。濡れた艶やかな栗色の髪、透けるほど白い肌は湯上りで桃色に染まり、88センチGカップの少し垂れているが前に突き出した乳房、乳輪は小さく茶色で大きな乳首はまるで葡萄の一粒みたいに丸く勃起し、むっちりと肉は付いていたがクビレたウェストからかなり大きなヒップライン、臍の下には逆三角形に直毛の陰毛がかなり広い範囲で生えていた。湯上りの甘い女の香りが脱衣場を満たしていた。
「やだ恥ずかしい。見ないで」美沙子は言ったが、身体を隠さなかった。嘗めるように見る友哉の視線に、視姦される感覚になり興奮していた。
友哉の視線が陰毛に注がせる…(ハァァン子宮まで視られてるみたい)肩でハアハアと息をする友哉は発情期の牡の獣だった。視線はまた美沙子の乳房に
※元投稿はこちら >>