直立する友哉、荒い息をハァハァとあげながら目を閉じていた。(可愛い)そう感じながら美沙子は握ったチ〇ポをシゴいた。50代の夫和成はいくら勃起しても少し上を向くほどだったが、10代の友哉のチ〇ポはお腹に付くほど反り返り天を向いていた。
(すごい。勃起の仕方もオチ〇チンの大きさも主人に負けていないし)美沙子は内心うっとりと興奮しながら、チ〇ポをさらにきつく握った。
「痛くないかな?」
「ハァハァうん、大丈夫。気持ちいいよ」友哉が目を開け美沙子を見つめた。自分のアソコ越しに美沙子の顔を見つめた。にっこりと笑う美沙子…(マジ可愛い。美沙子オバサン最高)友哉がそう思った瞬間、我慢していた緊張が緩みチ〇ポがビクンと跳ねた。
「ヤバいッ出る!!」
友哉が叫ぶと同時に亀頭の先から勢いよく精液が噴き出した。夫和成なら射精の瞬間はドロドロと亀頭から精液が流れ落ちるのだが、友哉の精液は噴き出したのだ。
「いやんッ…」
美沙子が顔を背ける間も無く友哉の精液が頬にこびり付いた。(ァアンこんなに出るなんて)美沙子が感じた瞬間、友哉のチ〇ポがまたビクンと跳ね、美沙子の顔に精液がかかった。
(まるで精液で往復ビンタされたみたい)マゾな興奮を感じながら美沙子は余韻に浸った。
「ハァハァオバサンごめんなさい。顔にかけるつもりなんてなかったのに」友哉が言いながらティッシュで美沙子の顔を拭いた。
「ハァンハァン、ァアン大丈夫よ。友哉くんの射精、あんまりすごいからオバサンドキドキしちゃった」美沙子は唇の端に跳んだ精液を無意識にペロリと嘗め取りながら言った。
「お部屋の約束も忘れないでね」美沙子は言い友哉の短パンを上げた。
その日から美沙子は1日1回友哉のマスターベーションを手伝いシゴいた。友哉も襲いかかる様子もなく平凡な日は3日間続いた。
夫和成の帰宅はいつも19時近くになり、それまでの時間に夕食を済ませ、友哉のチ〇ポをシゴき済ませていた。友哉も最初は恥ずかしがったが今は慣れて素直にズボンを脱いでいた。
「はい今日のご褒美はこれで完了ね」美沙子は言うとにっこり微笑んだ。美沙子と友哉の間ではマスターベーションをご褒美と呼んでいた。
「今夜は叔父さん遅いから私先にお風呂入っちゃうから」美沙子が言った。「適当な時間になったら友哉くんもお風呂に入ってね」そう言い美沙子は部屋から出ていった。(さあ勉強)友哉は参考書を開いた。
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