土曜日に友哉は来て次の日に、美沙子はゴミ箱の多さに気が付いていた。夫和成と友哉に見つからぬように、ゴミを捨てる時にソッと捨てられていたティッシュを手に取った。
(アッ、やだエッチな臭いがする)美沙子は男性の精液特有の臭いに、汚いというより興奮してしまった。
小学〇の頃から知っている友哉が大人になったと思うと、叔母と甥の関係を越えるいけない想像さえしてしまった。(だけど友哉くん受験生。万が一浪人なんてなればあまりに可哀想)美沙子は思い、力になれる事はないかと考えた。
「おオバサン…あの、美沙子オバサンの指が」全身を硬直させ緊張する友哉。美沙子は構わず短パンの端から潜らせた人差し指の腹で、パンツの上からだが優しく亀頭の先を撫でた。
「マスターベーションは1日何回位してるの?」
友哉はもうドキドキして、何も考えられず素直に答えた。「ハァハァ5、いや、えっと6回位」
「やだ友哉くん。いくら高〇生でも多過ぎるよ。お勉強にも差し支えるわ」
勉強と聞き友哉の表情が暗くなった。「いいんだ。どうせK大なんて受かりはしないし」美沙子は人差し指を探らせてパンツの端から入れ、直接に友哉の亀頭を撫でた。
「ァアン、美沙子オバサン…」友哉が女性の喘ぎ声のような甲高い声を上げた。
(可愛い友哉くん。それにすごく勃起してる)身体は充分男に成長してるのに、子供っぽい友哉の反応に美沙子は興奮していた。
「さっきも言ったけど私は友哉くんにK大に行ってもらいたいな」美沙子は指の腹にヌルヌルした先走り液を感じていた。
「約束してくれる?」
「ハァハァ何を?ハァハァ」
「マスターベーションは1日1回にしてしっかりお勉強すること」美沙子は人差し指を抜くと、友哉の膝にポロシャツを盛り上げる乳房を押し当てた。88センチGカップの柔らかな胸元の感触に友哉はもうチ〇ポが爆発しそうな位勃起していた。
「その替わりに、私が1日1回友哉くんをシゴいてあげる」美沙子は乳房を友哉の脚に擦り付け、おそらく女性経験の無い友哉の反応を見た。
「ハァハァハァ、ホントに。僕信じられないよ」
「じゃあ立ち上がって」美沙子は友哉を立たせ、短パンをパンツごと脱がせた。
バチン!!
パンツに引っ掛かり跳ねた友哉のチ〇ポが、勢いよく跳ね上がった。
「ァアン恥ずかしいょ」友哉が我慢出来ず悶え声を出した。
美沙子は正座で床に座ったまま、友哉のチ〇ポを掌で包みシゴキ始めた。
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