「嘗めやすいようにしてやろう、なあ友哉」成雄は言うと、美沙子の股間に食い込む荒縄に手を掛けた。
荒縄は2本並んでいた。その1本を持ち、こんもり盛り上がった膣口の片方に掛けた。荒縄に引っ張られ膣口が開いた。もう1本の荒縄も同様に膣口に掛けて開いた。
美沙子のオマ○コがぱっくりと開き朱色の膣肉が見えた。
「ハアハア…美沙子オバサン丸見えだよ。テカテカに光ってすごく濡れてる」友哉はソファーから下り、M字に開脚する美沙子の股間の前にしゃがむと、舌嘗めずりをした。
「さあ友哉、味わってみなさい」成雄が言うと、友哉は舌を出しベロンと膣肉をひと嘗めした…レロッ…
美沙子は下唇を噛み耐えた。(アアンだめ、気持ちいいわ)
レロッ…レロッ…レロッ…
「美沙子オバサンのマン汁塩味が美味しいよ」
「ァアン友哉くん、恥ずかしいわ」とろけるような甘い快感に、美沙子は身をくねらせた。その姿を成雄は眺め満足げに優しく美沙子の髪を撫でた。
「縛られて何も隠せんのじゃ。さあ美沙子さん、友哉のクンニでまた逝かせてもらいなさい…友哉、美沙子さんのクリトリスを吸ってやりなさい」成雄の命令に友哉は頷くと、荒縄で固定された膣肉を舌で探り、クリトリスの突起を見つけると唇を尖らせて吸い付いた。
チュウ~チュウ~チュウ~
「ァアン~だめ!気持ちいい友哉くん」膣口が締め付けようと収縮するが、荒縄で固定され閉じることは出来ずヒクヒクと動いた。
「ダメッ…ァアンいやん…」
「ァアン、アアウ…ああ…ァアン」
身をくねらせる度全身を縛る荒縄を感じ美沙子は悶えた。こんなことで感じてしまう自分を恥ずかしく思いながらも、女体は絶頂した。
「いやああ、逝っちゃう~」
放心状態で美沙子はトロトロと愛液を垂れ流した。(そろそろ仕上げだな)成雄は美沙子の膣口に食い込む荒縄を解いた。ぱっくり開いていたオマ〇コが蕾のように閉じた。
「友哉、合格祝いじゃ。美沙子さんのオマ〇コにチ〇ポを挿入しなさい」成雄の言葉に友哉は頷き、ズボンを下ろした。
(アア、やっぱりすごい勃起だわ)お腹に付く位反り返る友哉のチ〇ポを見て、美沙子はゾクゾクとした。父子二人に襲われ、縛られた異常なセックスで挿入される。今までのノーマルなセックスでは得られない興奮に美沙子は昂った。
(あなたごめんなさい。私もう止まらないの、悶え狂いたいのッ)
ニュプッ~友哉のチ〇ポが入った…
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