「いやん、いやん…」
左右から乳房を揉まれ、美沙子は苦悶した。「ハァンハァンああ友哉くん…いや、止めて止めて…アアン」
嫌がる美沙子に友哉は不安になり、「父さん、美沙子オバサン嫌がってるけど」と聞いた。
「大丈夫だ。美沙子さんは真面目な人妻だから、言葉で嫌がっておるだけだ。女体はもうたっぷりと感じておる、ほら乳首を嘗めてみなさい」
「うん」友哉は父親の成雄が言う通り、乳首を口に含み嘗め回した…チュブ、ヌチュ、レロッレロッ…
(ハァン駄目気持ちいい)美沙子は生温かくヌルヌルした友哉の舌の感触に、トロけそうな甘い快感に酔った。
チュッ…ヌチュ…(アアンやだ)反対側の乳首に成雄が吸い付いた。二人掛かりで、しかも父子の男性に乳首を愛撫され美沙子は昂る身体を抑えられなかった。
「ほぅら友哉、もう一息だ。今度は乳首を転がして吸ってあげなさい」成雄が乳首を吸いながら言った。
チュッ、チュウ~チュウ~チュウ~
葡萄の一粒に似た美沙子の乳首を友哉は口の中で弄んだ。
「アン…駄目ッアアン、アア、気持ちいいッ」美沙子はついに屈伏し喘いだ。
「チュウ~チュウ、すご…美沙子オバサン、チュウ感じてる」友哉は美沙子の乳首を吸いながら笑った。
「さあ友哉。もっと美沙子さんを狂わせるぞ」成雄がそう言うと、股間に食い込む荒縄を臍の辺りで引き上げさらに食い込ませた。
「いやん義兄さんッ…」
「何が嫌だ。悶えていたクセに、ほお~ら」成雄は引き上げた荒縄を凧揚げでもするかのようにクイクイと動かした。
「アアン…アアッ…いいン…アア」
美沙子が身をクネラセ悶えた。その姿を友哉が興味津々で見つめた。
「美沙子さん、どこが気持ちいいか友哉に教えてあげなさい」
「ハァンハァンハァンハァンいやん…」
成雄は荒縄をさらに激しく動かした。「アアウ…ダメダメ義兄さん…アァン」美沙子が悶えた。「さあ言えッ!」成雄の命令…
「クリ…トリス…ァアン気持ちいいです…アアウ、ダメ逝く…」美沙子は縛られた女体をクネラセた。
「マジエロいや美沙子オバサン…AV女優みたい」友哉が言った時、ビクリと美沙子の女体に力が入った。「ダメ!!逝っちゃう~」
普段の美沙子からは考えられない喘ぎ声を上げて絶頂した。
(恥ずかしい…こんな異常なセックスで逝かされるなんて)息を弾ませ美沙子は思った。
「父さん、僕マン汁飲みたい」友哉の言葉に美沙子は鳥肌が立った。
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