捲り上げたセーターの下から白い肌の腹が覗いた。
(アア美沙子オバサンの裸)友哉が生唾を飲んだ。
溢れそうな乳房を包むピンク色のブラジャー。美沙子は立ち上がり、友哉に背を向けスカートを下ろした。
(デッカイ尻)
パンティが食い込む人妻の尻を友哉は視姦した。背を向けたまま美沙子はブラのホックを外し、外した。88センチEカップの乳房がプルンと揺れた。
(やっぱ美沙子オバサンの巨乳サイコー)無言で裸になる美沙子に襲い掛かりたい欲求を、友哉は必死で我慢した。
パンティに指を掛け、美沙子が脱いだ。肉付きの良い大きな尻、美沙子が立ったまま振り向いた。
「裸になりました」
美沙子が緊張した声で言った。乳房も股間も隠していなかった。逆三角形に濃い陰毛が生え、産毛は臍の辺りまで繋がっていた。
「綺麗な身体」
「ハアハアそんなに見つめられると恥ずかしい…」
「見るょ美沙子オバサン、今日は僕のものだから」
友哉は美沙子をソファーの横に座らせた。
「今日は…ホントになんでもしてくれるんだよね?」
「ハアハアうん、約束だから」
「じゃあ…これ」
友哉は言うと、持ってきた鞄から荒縄の束を取り出した。それは帰省から戻る時に実家から貰った、干し大根を縛っていた荒縄だった。
「何?それ…」
美沙子はすぐに意味が判らなかった。
「えっ!まさか!友哉くん」美沙子はやっと友哉の目的を悟った。
(縛りたいんだわ)
「こ、困る…そんな」
まさか友哉が縛りを求めてくる等思っておらず美沙子は焦った。
「なんでもって言ったよね合格すれば」
「い、言ったけど、だけど」
「嘘付くの!…さあ」荒縄を持ち詰め寄る友哉に、美沙子は戸惑いながらも長い髪をかき上げ従った。
「大丈夫痛くはないから」友哉は言いながら、荒縄を美沙子の首に回した。チクチクする荒縄を肌に感じ美沙子は緊張した。(アアまさかこんなこと、するなんて)どこで覚えたのか友哉は手際よく荒縄を美沙子の女体に這わせていった。胸元で縄が交差し、キュッと絞られると乳肉が丸く張り出した。
荒縄は腹に這い、大きな尻肉にも食い込んだ。
「膝を曲げてソファーの上にあげて」友哉に言われるまま、太腿と膝下を縛られ固定され、M字に開脚の格好に縛られた。
最後に尻の割れ目から、膣の割れ目に沿い荒縄が伸び臍の辺りで交差し、グイと食い込んだ。
(アアン縛られた)美沙子の昂っていた。
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