成雄は人差し指と親指で美沙子の膣口を開くと、海亀が産卵するようにゴルフボールが押し出されてきた。
「おぉ、マン汁でトロトロに濡れておる」成雄がボールを摘まみ持ち上げると、愛液の糸が引いた。
「嘗めてきれいにしろ」成雄はボールを美沙子の口に入れた。「ん、ング、いや…ヌチュヌチュ」美沙子は苦悶しながら口の中でボールを転がした。
「ほぅらもう一個」
成雄は指を膣に挿入し、ゴルフボールをもうひとつ取り出した。
「ングッ、アン!…ァウッ…」
二個のボールを口に含み頬を膨らませる美沙子、下半身はむっちりした太腿を大股開きにし無意識に腰をくねらせていた。
「美沙子、おまえは本当に淫乱な女だな。宴会場の男連中は皆犯りたがっておるぞ」成雄は言いながら最後のゴルフボールを取り出した。
「プッハァ…ハァハァハァ…」美沙子が堪らずゴルフボールを吐き出した。車内の床にゴルフボールが転がっていった。
「さあ、美沙子さん、そのずぶ濡れのオマ〇コを味わってみるか」成雄はベルトを弛めパンツごとズボンの下げた。外人並みの巨根はすでに勃起していた。
「ほら、コンドームは持って来てやったぞ」美沙子は成雄からゴムの袋を渡された。
(いや…こんなことされてセックスするなんて)美沙子は思いながら、自分の身体が男を求めていることを恥じた。
「さあ!早く済まさんと帰りが遅くなって怪しまれるぞ美沙子」成雄がいたぶるように言った。
「酷いわ義兄さん…」
美沙子は義兄を睨んだ。同時にコンドームの袋を破ると巨根に被せた。
(何を抵抗しても、この女は発情した牝犬並みの女体だからの)成雄は助手席のシートを一番後ろまで下げた。狭い車内、美沙子は正面から成雄の身体に跨がると、巨根の根元に手を添え…亀頭を膣口に当て腰を沈めた。
「アアウッ…」
美沙子は喘いだ。ズブズブと成雄の巨根が自分の身体に入ってくる感覚に、美沙子はどうしようもない快感を感じた。
(ァアン…子宮まで…ダメ…アアン…気持ち良過ぎるわ)全身に拡がる快感を恥ずかしく思いながら、美沙子は興奮した。
「絶品だわ。クゥ~この絞まり具合」成雄が呻いた。腰までスカートを捲り上げた美沙子の尻を手で抱え揉みながら、「腰を使ってみろ」と命令した。
「ハァンハァン…かしこまりました」従順な言葉使いに、成雄は美沙子がすでに淫らなエロモードに入っていると感じた。(楽しませてもらうかの)成雄は思った…
※元投稿はこちら >>