美沙子は階下に下りる階段で、服装と髪を整えた。
(逝ってしまった…)
しかも友哉をシゴキながら淫らに腰をくねらせ。美沙子は後悔したが、膣に埋め込まれたゴルフボールはそのまま、グリグリと甘い快感を拡げていた。
「あっ居た、美沙子。どこ行ってた?」宴会場に戻ると夫の和成が来た。和成は酔っていて顔が赤い、その隣の義兄の成雄も顔が赤い。
美沙子は平静を装い、「少し休憩していたの」と答えた。「ビールがもう無くてさ、買い出ししたいんだけど皆酔ってて、美沙子行って来てよ」
「エッだって私、お店知らないし」
「大丈夫、兄貴がついてくから」和成の返事に、美沙子はゾッとした。
「い、いえ義兄さんに用事頼むなんて…あなたがついて来て」
「何言ってんの。俺も店知らないし、じゃあ兄貴頼むね」何も知らない和成は宴会場に戻っていった。
和成と2人で帰省に使ったレンタカーを、美沙子は運転していた。助手席には成雄が座っていた。
「そこを右に曲がって」成雄のナビに従うと、ホームセンターの広い駐車場に着いた。正月の今は閉店していて、寂しく軽トラが1台停めてあるだけだった。
「義兄さん…ここお店じゃない…けど」美沙子は不安に言った。
「フフ、ゴルフボールを抜いてあげるよ美沙子。たっぷり感じただろ」成雄がニタニタ笑い言った。
(アア…やっぱり凌辱目的)美沙子は思った。しかし膣に埋め込まれたボールからは開放されたかった。
「ハンドルに脚を上げなさい」成雄に言われるまま美沙子は脚を上げた。短いスカートが捲れ紫色のパンティが三角に覗く。
「腰を浮かせろ」
美沙子は運転席のシートに手を付き腰を浮かせると、成雄はパンティを下ろした。美沙子の左足だけからパンティを抜き、片足はハンドルにもう片足は自分の肩に抱え大股開きにさせた。
「あ~ぁ、美沙子さんずぶ濡れだの可哀想に」
「ハァンハァン、恥ずかしいです義兄さん…」
こんもり盛り上がった膣口、濃い陰毛は興奮で逆立ち、溢れた愛液で肛門まで濡れていた。
「清瀬の爺様に太腿を触られておったな」成雄は言いながら、美沙子の膣口を撫でた。
「ァアン、アア…は、はい…アァン…内腿を揉まれました」
美沙子は喘ぎながら答えた。
「町会の役員に乳も揉まれていたな」クリトリスを親指で捏ねながら成雄が聞く。
「アアン駄目、気持ちイイ…おっぱいも、揉まれました」息を弾ませ悶えながら美沙子は答えた…ヌュプッ
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