割と狭い部屋で美沙子はベッドに座った。
昨夜風呂場を覗かれ、精液を飲まされたことを思い出したが、まさか下で宴会をしている最中に友哉が何かすると思えなかった。
「お勉強してる?」
「うん、K大の合格率70%まで上がったんだ」友哉が採点用紙を持って美沙子に並んでベッドに座った。弾みでベッドが沈み美沙子がは腰をくねらせた。(アァン気持ちいい…)膣内でゴルフボールが動いた。
「美沙子オバサン顔が赤いけど、大丈夫?」友哉が聞いた。
「ハア…大丈夫。お酒飲んだからかな」本当は快感に耐えていたのだが美沙子は嘘をついた。(友哉くんは私がお父様とセックスしていることを知らない)そして今、膣内にボールを埋め込まれていることも。
「…昨夜…ありがと」
(アア甘い匂い、美沙子オバサン)昨夜見た美沙子の裸を思い、友哉はどうしようもなく勃起していた。
見つめ合った…
(駄目…駄目、私)美沙子は思いながら、女体は膣から拡がる快感に溶けていた。
「シゴイて…欲しい?」
(駄目、そんなことしちゃ)
「うん。して」
友哉は返事を返し履いていたジャージをパンツごと下ろした。(ァアン、友哉くんのチ〇ポ…)腹に当たる程反り返った若々しい肉棒、美沙子は我慢出来ず握るとシゴイた。
「アアア美沙子オバサン、気持ちいいよ」友哉は悶え美沙子の胸に手が伸びた。セーターを捲り紫色のブラに手を突っ込むと、「おっぱい吸うからね、ハアハア」友哉は言い、乳肉を掴み出し乳首を吸った。
チュッ、チュウ~チュ、チュ、チュウ~
「アッアアン!友哉くんッ…アア」
いけないと感じながら美沙子は悶えた。友哉のもう片方の手が美沙子の股間に伸びた…「駄目!!下は駄目よ」美沙子は友哉に言った。
「美沙子オバサンも、気持ち良くしてあげたい」友哉がせがんだ。
「ハァン、下にお客さんが大勢居るから、シゴイてあげるから我慢しなさい」美沙子は言いまたシゴき始めた。(アァン本当は、あなたのお父様にゴルフボールを埋め込まれて、弄ばれてるの)まさかそんなこと言えない。友哉は仕方なく、また美沙子の乳房に吸い付いた。「ァアン友哉くん…ハアウッ」美沙子は声を押し殺し喘ぎながら、チ〇ポをシゴキ乳房に吸い付く友哉の頭を抱いた。
(アアッ、スケベな叔母さんを許して…君のお父様ともセックスしてる淫らな女なの)ゴルフボールを挿入した腰を前後に動かし美沙子は、「一緒にッ、アアン友哉くん逝こう、アア逝く!!」
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