腰まで捲られたスカート、パンティは太腿まで下ろされ美沙子は尻を突き出す格好で立たされていた。
白い大きな尻…
「身体を触られていたな」成雄は言うと、美沙子の股間に指を潜らせ膣口の花弁を撫でた。
「アッ、アアン義兄さん…駄目」美沙子が堪えきれず呻いた。
「フフッ濡れておるじゃないか、淫らな女だな。でわ宴会の密かな余興じゃ」成雄は言うと、ポケットからゴルフボールを取り出し美沙子の膣に押し入れた。
ニュプッ…「アアンいやん」
美沙子の腰がピクンと跳ねる。「ヌルヌルじゃ、簡単に入るわ、ほうら」2個目のボールが入る。「アァン…」「いやぁん…」見悶える美沙子のオマ〇コに3個のゴルフボールが入った。
(中で、アアン、ボールが…アア感じちゃう)宴会場に連れ戻された美沙子は平静を装いながらも、快感に耐えていた。成雄が遠くから観察していた。
「あの、よかったらお注ぎしましょうか?」美沙子が横に座ったのは、いつも大胆にセクハラ紛いに身体を触ってくるお爺さんだった。(アァン、ボールがッ)正座で座ると膣内でボールがグリッと動いた。
「おお、和成の嫁の美沙子さん、久しぶりだね」言いながら美沙子のナマ足の膝頭を撫で、スッとスカートの中に掌が滑り内腿を揉まれた。(ハァン駄目、感じちゃう)
「美人だね~オラにも注いで貰えるかな~」隣の男性の手が伸び…(ァアンおっぱい揉まれてるッ)大胆に乳房の掴み揉まれた。
(ァアン、アア、アウッン…)美沙子は男達の手とゴルフボールで興奮した。
バチンッ!…「こら!あんた達美沙子さん困っとるで!」義姉がお爺さんのハゲ頭を叩き睨んだ。「オオッ怖いのぉ。爺さんは弱いのに」途端に男2人の手が引っ込んだ。
「さあ美沙子さん。2階で少し休憩しておいで。酔っぱらいの相手も疲れたでしょ」
「すみません義姉さん。じゃあお言葉に甘えて」
(アア助かったわ。もう少しで悶えてしまいそうだったわ)美沙子は火照った身体で立ち、実家の2階に向かった。
宴会場になっている1階と違い、実家の2階は静かだった。大きな田舎の家で2階にも部屋は幾つもあった。美沙子は膣から拡がる甘い快感に酔っていた。
「あっ!友哉くん…」
「美沙子オバサン…」
受験生の友哉は2階の自室で勉強をしていたが廊下に人の気配があり顔を出したのだ。
「あの、宴会のお手伝い少し疲れたから休憩…」
「そっか、あの、僕の部屋で休憩する?」友哉が言った…
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