絶頂と共に義兄の巨根に貫かれ、美沙子は気絶寸前で痙攣した。
(オオきつい絞まり具合だ。温泉並みに膣が沸いておる、熟しきった人妻は絶品じゃ)成雄は20センチ近くあるチ〇ポを根元まで挿入し、堪能した。
「ハァン、ハァン義兄さん。駄目」不安げな美沙子の表情を見て成雄はニヤリと笑った。(コンドームを被せているか気にしておるな)成雄は腰を使い美沙子を責め始めた。
ヌチュヌチュと濡れた音が立つ。
「ハアアウッ…アア、アア、アァン…」
悶える美沙子。
「ハア、ハア美沙子。前々からアンタに挿れてみたかったんじゃ」
「和成には勿体無い色っぽい女だからな」
田舎から出たことのない成雄は、都会的で色っぽい美人の美沙子は格好の獲物だった。その女が今、自分のチ〇ポで言いなりによがっている。
「最高じゃ。美沙子、中で射精してやろうか?」
「いやあ!義兄さんッ中で出すのは許して下さいッ」美沙子が悶え泣き懇願した。「ハハハッ、美沙子さん。大丈夫ですよ被せてますから…」成雄はチ〇ポを引き抜くと美沙子に見せつけ、流行りのお笑い芸人のギャグの真似をして嘲笑った。
「ほおら今度は騎乗位だ…跨がって来い」ソファーに座った成雄、槍のように突き立った成雄の巨根を跨ぎ、美沙子は腰を沈めた。
「凄いッッ~ァアアン~」
美沙子は絶叫した。串刺しにされ、まるで内臓まで成雄のチ〇ポが届いたような感覚。「ァァウこんなに奥まで届くの初めて」牝と化した美沙子が呻いた。
(駄目じゃ。もうこれ以上我慢ならんッ)成雄は激しく美沙子を突き刺した。ギシギシとソファーが軋み、美沙子の女体が上下する。「アアゥ、アッグゥ、ァアアン…」
「アァン、ァアアン、ァッアン…オマ〇コ壊れちゃうッ」
「らめェ!!また逝くゥゥ!」美沙子が髪を振り乱し巨乳を揺らしながら悶える。
ギシギシ、ギシギシ…
「ようし美沙子!一緒に逝くぞッ!」成雄の腰が速くなる。「ハアアウッハアアウッ!ああ!義兄さんッ逝きますッ~!!」美沙子が女体を硬直させ絶叫に失神した…
放心状態でソファーに横たわる美沙子。成雄はコップに温くなったビールを注ぎ飲んだ。(自分のパンティを被ったままで逝きおったわ。美沙子、コイツは本物のどスケベ女じゃな)成雄は床に転がったバイブレータを取ると、美沙子のワレメにグリグリと擦り付けた。
「アッ…ァアアン…」漸く美沙子の意識が戻った。
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