バイブレータの快楽に支配された今、美沙子は成雄の男根を拒否することは出来なかった。
チュバ…ブチュチュパ、ヌチュ
カリ首まで口に含み吸い上げながら舌で転がす。
美沙子の濃厚なフェラチオを成雄は楽しんだ。
「ハアア~美沙子さん舌技がうまいのぉ。和成の男根を相当くわえしゃぶってるんだな」成雄は言いながらさらに深くチ〇ポをねじ込んだ…ングゥゥ!!
「苦し、ひぃ、アグッ…」美沙子は苦悶しながら身をよじった。(ハアツ駄目!逝きそうッ)バイブの振動に耐えきれず美沙子の女体がピクンピクンと痙攣した。
(ようし今だッ)
成雄は美沙子の髪を掴み強引に喉奥までチ〇ポを突き入れた…「ングッ!!」
呼吸が苦しくなった美沙子は、小鼻を膨らませ必死で空気を求めた…(イヤアこんなので逝くなんて!)そう思った瞬間、美沙子は頭の中が真っ白になり絶頂した。
(逝きおったわ、フッ)ソファーに仰向けに倒れた美沙子を見ながら成雄は満足した。荒い息を弾ませ巨乳が上下に揺れた。美沙子は瞬間の失神から意識が回復すると、また股間から拡がる快感に悶えた。
(ハァンハァン凄い。こんなの無限に逝っちゃう、アッアア!)美沙子はまた股間からの快感を感じた。
「さあ…美沙子さん、今度は[くねり]を味わいなさい」成雄はバイブのスイッチを一旦[弱]に戻し、振動から[くねり]に切り替えた…「ハアアッ義兄さん!許して、オマ〇コが溶けちゃいそう!」仰向けで悶える美沙子の片足をソファーの背凭れに掛け股を開かせると、バイブの根元を持つとグリグリ膣の中をかき回した。
「ほぉ~ら、クチュクチュいやらしい音を立てて、美沙子さんは卑猥な身体をしておるな」
「ハアア!ハァン、アアッ…オマ〇コ気持ちいい!アァァン…」
成雄は悶える美沙子の手を取り、バイブの根元を持たせた。「美沙子さんバイブオナニーの練習だ。自分でズボズボしてごらん」
「ァアアン恥ずかしい…」
美沙子は羞恥心にまみれながらも、バイブの根元を掴み自らの身体を責めた。「アアアン、気持ちいいですッ義兄さま…」よがり泣く美沙子。成雄は、弟の嫁を物にした淫靡な興奮を感じていた。
バイブレータが美沙子の膣口を出入りする度に、溢れた愛液の珠がグチュグチュと飛び散った。
「逝くッ逝くッ、またッ逝っちゃう…」美沙子が呻くのを見て、成雄は美沙子の手首を握りバイブを引き抜くと、20センチの巨根を突き刺した…ヒィィ!!
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