成雄な背後から手を回し、乳房をすくい上げクニュクニュと指を食い込ませ揉んだ。「柔らかいのお、いい揉み心地だ」
「ハァン、ハァン、アア義兄さん…おっぱい駄目、駄目なんです許して」
しっとりとスベスベの美沙子の身体が、湯上がりのように熱かった。(興奮してきたな美沙子さん)乳の弾力を楽しみながら成雄は美沙子の肩に頬ずりした。「アッアン、アアン…アア」成雄のジョリジョリした顎ヒゲの剃り残しの感触が不快で、それでいて乳房から拡がる快感に力が抜けた。
(恥ずかしい…)こんな強引で凌辱的な愛撫でさえ女体が反応してしまう。
成雄は美沙子の片腕を持ち上げ腋の下から顔を出すと、乳房を捻り上げ乳首に吸い付いた…チュウウ
「アアウ!感じちゃうッ」
堪らず美沙子が悶えた。葡萄の一粒のように固く丸く勃起した乳首、成雄は乳輪ごと口に含み乳首を転がした。
「ハアウ、アアン…アア…アッウッ」
苦悶する美沙子。
成雄は抱き付いたまま、片足を美沙子の脚に絡ませてプロレスの技のように足を開かせた。
「ハアア義兄さんッ…」悶えながら美沙子は嫌と言わなかった。スカートの裾が捲れむっちりした太腿と小さなパンティが露になる。成雄は乳首に吸い付いた側の乳房はそのままに、もう片方の手を太腿に伸ばした。
「アッ…アン、アアウ…」
悶える美沙子。柔らかな内腿を揉みながら指はパンティギリギリまでで止まっていた。(いい感じだ。しかし全部脱がさんとな)女は丸裸にさえすれば、本気で抵抗しなくなると成雄は思っていた。
「さあ美沙子さん。スカートも脱ごうか」成雄はスカートのホックを外すと、剥ぎ取った。美沙子の女体がピクンと緊張した。そのまま成雄はムチムチの腰に貼り付くパンティを一気に下ろした。
「恥ずかしい!」パンティを被らされた顔を手で覆う美沙子。成雄はM字に脚を開くように美沙子の足をソファーに上げた。
「こんもりしたマ〇コじゃな。毛も濃いし、和成にさんざん開発されて、おお、もうテカテカに濡れて光っているな」
「ハァンハァン義兄さん、許して下さい。友哉くんとセックスしたことは謝ります」
「美沙子さん、今日はアンタのためにしてやるんだよ。こんなに濡らして可哀想に」成雄は言うと、軽くワレメを撫でた。
「ハアアン…アアン!感じ、るッ」
「さあてバイブの出番じゃな」成雄はテーブルに置いていたバイブレータを取り、美沙子のワレメに当てた。
※元投稿はこちら >>