「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」
一定のリズム感で友哉は腰を動かした。(ホントのセックスって想像してたのと全然違う)チ〇ポを絞め付ける美沙子の膣具合に、友哉はマスターベーションとは違う快感を感じていた。
「ハァンハァンハァン友哉くぅん…」悶え泣き両手で友哉を求める美沙子。叔母と甥の禁断の関係破ってしまった今、美沙子は快感に支配されていた。
友哉は美沙子の誘いに、仰向けに寝る美沙子の女体に覆い被さり抱き合った。体重が掛かり友哉のチ〇ポは、より深く突き刺さった。
「凄いッ、奥まで入るッ」美沙子は友哉に抱き付き喘いだ。「ァアッ気持ちいいや!美沙子さん射精しそう!」友哉の腰の動きが早くなった…パンパンパンパン!
美沙子の女体は高熱が出たように熱かった。
「駄目だ、痛っいチ〇ポが破裂しそうックソ!」髪ゴムを四重巻きにされた友哉のチ〇ポは、タマから競り上がる強烈な射精感をがっちりと堰止めていた。
「クソ!クソ!美沙子ッ!」
パンパンパンパンパンパンッ!!
獣のように友哉の腰使いが早く激しくなる。「イャアン…イヤアアアまた逝くッ」美沙子が痙攣し再び絶頂する。さらにきつく絞まった美沙子のオマ〇コに、
「クソッ!!チ〇ポが痛くて気持ちいい!」美沙子の脚をV字に持ち上げ開き、友哉がメチャクチャに腰を打ち付けた…
パン!パン!パン!パン!パン…
「ハグゥ…ァアッ、アアッ、いやあ友哉くんッ私死んじゃう!」悶え狂う美沙子!!(マジすげえや美沙子オバサン)友哉はついに我慢出来ずチ〇ポを抜くと、美沙子の顔の前で髪ゴムを外した。
ビュビュビュビュッ…
美沙子の顔全体に精液が噴き出す。「ハッグウウ…」牝犬と化した美沙子が獣の喘ぎ声を上げまた絶頂した。
「ハァン…ハァン…」
失神から目の覚めた美沙子は顔の精液を指で拭いながら嘗め、飲んだ。
「ハァンハァン、友哉くぅん、初めてのセックスどうだったかな?」
「ハアハア…マジ気持ち良かった美沙子オバサン…」友哉も息を弾ませながら答えた。美沙子は夫和成への罪悪感を感じながらも、自らの愛液でテカる友哉のチ〇ポくわえ、ストローを吸うようにチ〇ポに残った精液を吸い出した…チュウウ。「ァアウ美沙、子オバ、サン」友哉が呻いた。
美沙子は丸裸のまま友哉にパンツを履かせ、ジャージを着せた。
「さあお勉強頑張って」
「うん、頑張る」友哉が笑った。
※元投稿はこちら >>