美沙子のワレメは温かかった。「ハァンハァン、ァアン」撫でられるだけでどうしようもなく感じてしまう。絶頂してしまった美沙子の身体は、より敏感になり快感に酔いしれた。
「ヌルヌルしてる」友哉は人差し指と中指を軽くワレメに潜らせていた。
ヌチュヌチュと粘った音が立つ。「チ〇ポ入れる穴って何処かな?」友哉が指先を曲げ美沙子のオマ〇コ抉るように肛門側に滑ると…
ニュプッ…自然に指先が吸い込まれた。
「ァアアンそこ、そこが穴よ」美沙子は悶えながら言った。「よぅしじゃあ」友哉が自分でチ〇ポを掴み…
「アアッ待って。中出しになっちゃうから」美沙子がハァハァと息を弾ませながら身を起こすと、髪をポニーテールに結んでいる髪ゴムを外した。長いストレートヘアがサラリと拡がった。
「少し痛いけどゴムで縛るね」美沙子は友哉のチ〇ポに、髪ゴムを四重巻きにしてきつく縛った。
「いっ痛ぇ!美沙子さん!マジこれ無理」友哉が苦痛に顔を歪め髪ゴムを外そうとする手を掴み、美沙子は亀頭を口に含んだ。
チュブ、ヌチュ…チュチュチュ…
「はああすごいや」痛みを通り越す美沙子のフェラチオの快感に呻く友哉。
「ヌチュチュ、チュバ、友哉くん、女の膣ってもっと気持ちいいのよ」美沙子は再び仰向けになり脚を開いた。
「さあ、さっきの穴に入れてみて」
「わ判った…」
友哉は自分でチ〇ポの根元を持つと美沙子のワレメに亀頭を、さっきの指先と同じように擦り付けた。(ァアンあなたごめんなさい…私友哉くんのチ〇ポが欲しいの)たった5分前、絶頂する前までは拒んでいた美沙子は快楽に負け人妻から牝犬と化していた。…ヌュプ!!亀頭が飲み込まれた!!
「すげえ!中熱いょ!」
「ハアアアウッ!!」
友哉が呻き美沙子は犬のような鳴き声を上げた。
ニュブ…ニュルル…
ずぶ濡れのワレメに友哉は肉棒を差していった。根元まで挿入すると友哉はハアと溜め息をついた。
固い肉棒が自分の膣内でひとつになる感覚、美沙子は上半身を捩り巨乳を左右にユサユサ揺らし悶えた。「アアゥ…アアゥ…友哉くんのチ〇ポ気持ちいいッ…チ〇ポがチ〇ポが入ってる」あの上品な美沙子オバサンがこんなによがり泣き卑猥な女に変貌することが信じられなかった。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
友哉がぎこちなく腰を前後にピストンし始めた。
(痛みと気持ち良さが判んないよ)縛られたチ〇ポが溶けるようだった。
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