(クソォパンツが丸まって抜けねえよ)片足をソファーの背もたれに掛け、足を開いた美沙子。ムチムチの太腿でパンティはクルクルと小さく丸まり脱げなかった。
「くっそお!」…ビリッ!!
焦る友哉がパンティを破いた。(ハァァンすごい…)引き裂かれる音に美沙子は興奮した。童貞の若い男が獣に変貌し、襲われるマゾな興奮だった。
布切れと化したパンティを剥ぎ取り、友哉は美沙子の股間をギラギラした目で睨んだ。「すげえ美沙子さんのオマ〇コ丸見え」
ぷっくりと盛り上がった、所謂モリマンの女性器は剥いた蜜柑の二房を連想させる。割れ目から少し花弁が覗き、周りは薄い茶色に色付いている。
割れ目の端まで生えた陰毛は逆三角形は直毛で濃く産毛は臍の辺りまで繋がっていた。
「オマ〇コ開くよ」
友哉は震える指を割れ目の両側に添え、蜜柑の房を割るように開いた。
「ァアアン恥ずかしいッ」美沙子は身を捩りながらも足は閉じなかった。
「サーモンみたい」友哉が呟いた。確かに美沙子の膣の内壁は、脂の乗ったサーモンの刺身に見えた。愛液に濡れた少し朱色の濃い内壁…友哉はレロッと一嘗めした。
「アアン感じるッ」
悶える美沙子を見て、友哉はニヤリとしペロペロとオマ〇コを嘗めた。
ピチャ、ピチャ、レロッレロッ…
「ハァハァハァ駄目友哉くん」
チュバ、レロッ、ジュルジュル…
(ああ美沙子さんのマン汁美味いや。やっぱ脱衣場の床に落ちてたの美沙子さんのマン汁だ。同じ味してるよ)ジュル…ジュル
「駄目ッ駄目ッ…友哉くん」女体をくねらせ悶える美沙子。高ぶる絶頂感を抑えて必死で逝きそうになるのを我慢していた。
(逝ってしまったら私、もう逆らえない)気持ちに反して、美沙子は股間から全身に拡がる快感を感じていた。
「アアッ!!そんなぁ!」
チュッチュッチュッチュッチュウウ~
(ここ多分クリトリス)友哉は内壁の端にぷっくりとした部分を見つけ吸い付いた。
「駄目え~そこ駄目…お願い友哉くんッ」
美沙子が悶え鳴いた。
(やっぱここ、クリトリスじゃん)チュウウ~チュウウ~
「いッいッ!!」
「逝くッ~~~!」
美沙子はビクビク痙攣しついに絶頂してしまった。
「スケベだなあ美沙子オバサン」友哉は顎に付いたマン汁を拭い、放心状態の美沙子を見下ろした。
「恥ずかしいわ。友哉くんに逝かされるなんて」美沙子は大股開きのまま言った。友哉の指が美沙子のオマ〇コに伸びた。
※元投稿はこちら >>