(一緒だ。寝室から聞こえてた美沙子オバサンの喘ぎ声だ)白い背中を撫でられ声を上げる美沙子を見ながら友哉は思った。
ブラジャーのホックをパチンと弾いた。
「ハァア駄目、おっぱい駄目」
「見せて。見せて美沙子さんのおっぱい」友哉はブラの肩紐を外し引き抜いた。美沙子はもう抵抗出来ないほど興奮していた。
友哉は美沙子の肩を掴むと、ソファーの背に押さえ付け正面を向かせた。
88センチGカップの乳房がプルンと揺れた。
丸く少し垂れた乳房は、美沙子の荒い呼吸に合わせ上下に揺れていた。
「恥ずかしい友哉くん」押さえ付けられたまま乳房を晒す美沙子。
「ハアハア、ゴクッ、美味しそうなおっぱい」友哉は茶色の小さな乳輪の真ん中で、葡萄の一粒のように丸く勃起した乳首を見つめていた。「美沙子さん乳首敏感なんだよね」言いながら友哉の唇が美沙子の左乳首に近付いた。
「ァアンお願い友哉くん。乳首は堪忍して…アアン!!」
美沙子の哀願は言い終わらぬうちに友哉は乳輪毎乳首に吸い付いた。
チュッ…チュウ~チュ…チュウ~
「アン…アアン…駄目ん」
チュウ~チュウ~
「ハアアン…気持ちいい…」美沙子の喘ぎ声を聞き友哉は安心した。女の乳首を吸うなんて生まれて初めてだった。ただ夢中で乳輪毎吸い付き、ビー玉を転がすように美沙子の乳首を舌で転がした。(美沙子さん感じてくれてる)友哉はそう思いながら、今度は丸い乳首をきつく吸った。
チュウウ~チュウウ~
「アアンアゥゥン…友哉くん…乳首…感じる…アアン」美沙子が甲高い本気の悶えた声を上げた。「サイコーだよ美沙子さん…」右の乳首にも吸い付き、友哉は吸ったチュウウ~チュウウ~
(駄目だわ。身体に力が入らないわ)乳房から拡がる快感に美沙子は思った。
「ハアハア、さあ美沙子さん。スカートも脱いじゃってよ」友哉は震える指でスカートのホックを外し強引に足から抜き取った。美沙子は何も抵抗出来ず脱がされ、ロングソファーに仰向けにされた。友哉の唾液でテカテカに光る巨乳が左右に垂れた。
友哉は美沙子の片足を掴みソファーの背もたれに掛け、もう片方の足を押し付け大股開きにした。ブラとお揃いのピンク色のパンティ…こんもりと盛り上がった股間。
(ああ、美沙子オバサンのオマ〇コが目の前にある)脱衣場でチラッとだけ見えた美沙子のワレメ、それが今ピンク色の薄いパンティの布の下にある。
友哉は美沙子のパンティに手を掛け…
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