食べ終えた食器をキッチンで洗う美沙子の後ろ姿…ストレートのロングヘアーを今はゴムで束ねてポニーテールにしていた。首筋のほつれ毛とスカートをパンパンに張った大きな尻がエロチックだった。
(抜いてて正解)友哉は帰宅するとすぐ部屋に入り、勉強しているフリでマスターベーションしていた。連続で4発射精した。今夜美沙子にシゴかれた時の対策だった。
「バック体位でオジサンに入れられてたんだろ?」
「………」
「答えてょ。もっと詳しく説明しようか」嘲る友哉に背中越しに美沙子は答えた。「そうよ。バックでセックスしてたわ」
女をいたぶる興奮。友哉は初めての体験にドキドキした。
「チ〇ポ入れられたまま歩いたでしょ美沙子オバサン。マジエロかったな」
(ああ恥ずかしい…)
「オジサンのチ〇ポ気持ち良かった?」
(ひどい友哉くん)
「ドアをちょっとだけコツコツ合図したの気付いたかな?」美沙子は堪らず振り返り友哉に言った。
「洗い物が終わったらシゴくからリビングで待ってなさい。そしたら部屋でお勉強するのよ」苛立ち怒った口調の美沙子、友哉は軽く「はぁ~い」と返事をするとリビングに向かった。
(早くシゴいて済ませてしまおう)明日になれば夫が帰ってくる。今夜さえ何もなければ…美沙子は手早く洗い物を終えた。
(リビングなら襲われてもまだ逃げられる)美沙子は思いながらソファーに廻ると…「アッ!!」
ソファーに座る友哉は全裸だった。太ってはいないが弛んだお腹の下、すでに勃起したチ〇ポは腹に付く程そそり立っていた。
改めて全裸を見ると黒々と生えた陰毛が大人の身体に見えた。
「暑いから脱いじゃった」友哉が言った。美沙子は隣に並んで座ると、友哉のチ〇ポを握った。シゴき始めた。
「合図、聞こえてたろ?」
「はい、ドアに押し付けられてたから」美沙子は困惑しながらも答えた。
「美沙子オバサンのお尻がパンパン音鳴るのエロかった」(抜いたから余裕だわ)友哉は美沙子の手淫を楽しんでいた。
「美沙子オバサン乳首敏感なんだね。性感帯なの?」
「乳首は女も男性でも感じやすいのよ」美沙子は固い友哉の肉棒の感触にうっとりしていた。目の前の友哉の小さな乳首…(ああ可愛い)美沙子は空いた右手で、ソッと友哉の乳首に触れた。
「アァン…」
友哉が喘いだ。
「ね、男性でも乳首感じるでしょ」美沙子が言うと友哉は素直に頷いた。シゴいていた手も離し反対の乳首に触れた。
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