相変わらず乳首感じやすいな…
ァアン…ハアア、だって気持ちいいの、アアウッ…
チュウ~チュパ、チュウ~チュパ…
(アア美沙子オバサンの乳首吸われてる)友哉は夫婦のセックス中の会話を盗み聞きしながら息を押し殺した。
美沙子の88センチGカップの乳房に夢中の和成は、左右の乳房を鷲掴みにして乳首を寄せると、両方の乳首を同時に吸った。
「アアウッ!あなたッいやらしいです、アアン」美沙子はチラッと寝室のドアに視線を泳がせ悶えた。
(あのドアの向こうで友哉くんが聞いてる)美沙子は想像すると興奮した。
「美沙子、立って尻を突き出せ」和成が命令すると、美沙子は立ち上がり中腰になると、ベッド脇に座る和成に向け尻を突き出した。
「デカい尻してるな」
和成は目の前の尻肉を乳房のように揉んだ。40歳前の熟女のデカ尻、ウエストから尻の両桃にかけてたっぷりと肉が付き、ムチムチの太腿にかけ丸いラインを描いている。
「あなた、お尻痛いわ」
「痛くても感じてんだろ」
美沙子の言葉を無視して和成は尻を揉んだ。美沙子がこういうプレイでも興奮する女だと和成自身知っていた。夫婦の間でこそ知りうる秘密だった。
膝に手を当てしゃがみこむのを我慢する美沙子。
「ァアン、ハァア、いやん、恥ずかしいッ」悶える美沙子を見ながら和成はそろそろかなと思った。
「さあ美沙子、明日は出張だからな。もう挿入出来る位濡れてるだろ」
「ァアンはい、私もうびしょ濡れです。あなた入れて下さい」美沙子は身を捩り和成に言った。(アアッ友哉くん聞いて下さい。オジサンにチ〇ポ入れてもらうから)
(チ〇ポ入れられるッ美沙子オバサン)友哉はゴクリと生唾を飲んだ。生唾を飲む音がやけに大きく美沙子バレたかと焦った。
アアウウ~
獣の鳴き声が聞こえた。
(アア美沙子オバサンがあんな声出すなんて)嫉妬心と同時に、あの美人の叔母がこんな声を出すなんて信じられなかった。
パン、パンパン、パン!
肉を打つ音。
(スゴい。AVと同じだ。美沙子オバサンの尻が鳴ってるんだ)美沙子の喘ぎ声と尻肉を打つ音が交ざり聞こえた。
「アアッ、アアッアアッあなた。気持ちいいッ、気持ちいいわ」
パンパンパンパン!
「ハアア、アアッ、アアン、アアン」
パンパンパンパン!
「美沙子ッ今夜は愛撫が少なくてすまんな、このまま逝かせてやるかなら」立ちバックで突く和成が言った。
※元投稿はこちら >>