(濡れてたんだ。少し位大胆にしたって)友哉は思い美沙子の太腿に足を差し込んだ。(くそ、ワレメまで届かないや)友哉は諦め、足の指で内腿の柔らかさを味わった。
「あ、そうだ美沙子。明日急に泊まりで顧客の所に行かなくちゃならないんだよ。今日は早く帰るから一泊出張の用意しておいてくれ」和成は味噌汁をすすりながら言った。
「は、アンはい…」
「ん、どうした?風邪でも引いた?」感じてしまい声がかすれた美沙子を和成は少し気にかけた。昨夜の下着姿で寝ていた美沙子を思い出した。
(フッ敏感なんだな美沙子オバサン)友哉は足の裏で美沙子の膝を押した。美沙子は抵抗できず大股開きになった。
「まあ友哉が居てくれるから美沙子も安心だろ。退屈しないしな」和成がテーブルの下の行為を何も気付かず言った。
「大丈夫だよ。明日は叔父さん居ないんなら、自習早く切り上げて帰ってくるから」美沙子と二人きりの夜。友哉は淫靡な想像をしながら言った。
「あれっ?」友哉はあざとく箸をテーブルから落とした。
(いやん…)
夫がすぐ横に居るのに、大股開きにされ友哉に視姦されると思うと美沙子が恥ずかしく、和成に気付かれぬよう固く爪を握った…
友哉は顔をテーブルの下に潜らせ、美沙子のむっちりした太腿が丸見えだった。股間はレモンイエロー色のパンティに包まれこんもりと盛り上がっていた。(エロいなあ美沙子オバサン)怪しまれないうちに友哉は顔を上げた。
「さあ、僕は用意して予備校に出発」
「おう目指せK大」
叔父の和成が嬉しそうに見送った。
予備校の講習終わりのテスト。こんなに集中力が出るなんて友哉自身思っていなかった。(やっぱシゴキ過ぎてたのかな)美沙子と約束し、マスターベーションを美沙子の手淫1回にしてから成績が上がっていた。(美沙子オバサンのおかげだな)友哉はそう思いながらも、豊満な美沙子を見ると犯りたくてしかたなかった。
帰りの電車…
駅からは歩き。(明日の夜、叔父さんが居なかったら)友哉は密かに期待した。
「ただいま~」
「お、かえり…なさい」表情の固い美沙子を見て、友哉は今朝太腿を足で触ったことを怒っているのかと感じた。(感じてるクセに)友哉は軽く苛立ちを覚えキッチンに立つ美沙子に近寄った。
「黄色のパンツ履いてたよね」友哉が言うと、美沙子は睨んだ。
「今朝みたいないやらしい事二度としないで」
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