脱衣場には甘い美沙子の香りが漂っていた。
(夢みたい。丸裸の美沙子オバサンにフェラチオして貰えたなんて)友哉は思いながら、床に這いつくばった。丸い大きな美沙子の尻、オマ〇コのワレメから愛液の雫が床に落ちたのだ。
(美沙子オバサン、濡れてたんだ)顔を床に付け友哉は丹念に観察した。
「あっ…」
小さな水滴がフローリングの端に付いていた。床に敷かれたバスマットから辛うじて外れ、丸い粒になった水滴。友哉は鼻を近づけ臭いを嗅いだ。
(水じゃない。何だか臭いもする)友哉は思い切ってその水滴を嘗め取った。
「レロッ…」
「ニチュ…」
水滴を舌先で味わった。微かな塩味と独特な風味があった。(アアやっぱ、美沙子オバサンのマン汁だ)友哉は何度もレロレロと床を嘗めた。
「美沙子オバサン興奮してオマ〇コ濡らしてたんだ」友哉はそう思うと、美沙子がAV女優に思えてきた。あの村上涼子のように…。
翌朝…
美沙子は朝食の用意をしていた。夫和成が遅くに帰宅した時には寝入っており気付かなかった。暫くすると和成が起きてきた。
「あなた今朝は遅いけど大丈夫なの」
「ふぁ~あ、今日は半日休むからゆっくりでいいんだ」帰宅が遅かったせいか和成はまだ眠たそうに言った。
「それより美沙子、昨日下着だけで寝てたろ。友哉も居るんだし気を使えよ」
「エッ!ああ…そうね。暑かったから、つい、気を付けます」美沙子は、昨夜友哉に丸裸を見られフェラチオしてしまったことを連想しドキリとした。
目玉焼きが出来た頃友哉が起きてきた。「叔父さんおはようございます。今日は休みなの」
「おはよう。いや午後から出社するんだ」
3人はテーブルに付き朝食を食べ始めた。昨夜のことなど忘れたように友哉は和成と話していた。
「夏期講習はどうだ?」
「最近調子が良いんだ。毎日講習の最後がテストなんだけど、この前初めてK大の合格ラインに入った」
「すごいじゃないか。K大も行けそうだな」
「こっちに来てから勉強も捗ってるんだ」友哉はにっこり笑うと美沙子を見た。美沙子は複雑な気持ちで曖昧に笑った。
その時…美沙子は膝に何か当たる感触を覚えた。
(え…何)
それは正面に座る友哉の足の裏だった。「この目玉焼き美味しい」友哉は言いながら、テーブルの下で美沙子の膝の間に足を捩じ込んだ。
(アアンやだ友哉くん)美沙子は緊張した。
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