美沙子は新しいパンティを手に取り、膝を曲げずに友哉に向かいお尻を突き出した。
丸い大きな尻。湯上がりの尻はピンク色に火照り艶やかにテカりながらむっちりとした肉感が柔らかそうだった。
ゴクッ「デカイ尻…」
友哉が呟いた。フェラチオを射精したばかりのチ〇ポは、また勃起していた。 (ハァア背中を向けていても視線を感じるわ。)美沙子はお尻を嘗められるような感覚にうっとりした。
(もっと見せて、アゲル)
美沙子はそう思うと、足を少し開いた。
「アアッ…!」
友哉が呻いた。「美沙子オバサンの、オマ〇コ見えてるッ!」
美沙子が脚を開くと、尻の割れ目の根元、興奮してぷっくりと膨らんだ女性器が見えていた。剥いた蜜柑の2房のような膣口、ワレメから少しはみ出した花弁、白い肌の太腿よりも朱色に色付いた美沙子のオマ〇コは何度も夫のアソコに突かれ熟しきったワレメだった。
「ハァン、ハァンハァン」
(今友哉くんに挿入されたら私、逆らえないわ)美沙子は抑えきれない欲情を感じていた。
脚を開きながらも、膝は内股になったところが人妻の清楚さを感じさせた。
「ハァン…ァアン興奮しちゃう」 美沙子が喘ぐと、それに反応した膣口がキュウと収縮した。まるで獲物を欲しがる軟体動物のようだ。
「ァアン…」
美沙子が喘ぐとまた膣口が絞まった。ワレメがキラキラと濡れて光った。溢れ出た愛液がツツーとワレメに沿って垂れた。
「ウワァ美沙子オバサン、マン汁が出てる」友哉が子供のように言った。
「ァアン…恥ずかしいッ!」
美沙子が羞恥によがった時、垂れた愛液の雫がポタリと脱衣場の床に落ちた。(駄目これ以上しちゃ!)
美沙子はパンティに足を通し身体を起こして履いた。美沙子はブラジャーを着け友哉に振り返った。
「ハァハァさあ早くお風呂済ませて、お勉強しなさい」
美沙子は友哉の横をすり抜け寝室に向かった。すり抜け様友哉の勃起したチ〇ポが手の甲に当たった。
(駄目クラクラする)
寝室に入った美沙子はベッドに倒れ込んだ。太腿を捩ると…「アアッ!嘘ッ…逝っちゃう!」美沙子は絶頂し痙攣した。
(アアン、触りもしてないのに逝くなんて初めて)
美沙子は信じられない快感に自分の身体がおかしくなってしまったかと思った。
(友哉くんで逝ってしまった。アアン違うわ…友哉くんに逝かされてしまったんだわ)友哉に犯された感覚に美沙子は震えた。
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