(アアッ、まさか美沙子オバサンにフェラしてもらえるなんて…アッ)友哉は全裸で自分のチ〇ポをくわえる美沙子を見下ろした。
ぽってりと厚い唇は亀頭を飲み込んでいた…
チュ…チュ…ニュパニュパ…ウフッン…ニュパニュパ…
美沙子は歯が当たらぬよう気を付けながら、亀頭をに吸い上げた。ヌルリと出た舌が敏感なカリ首を嘗めた…チュチュ、レロッレロッレロッ
「アアン凄いよ美沙子オバサン~」女の子のような喘ぎ声を上げる友哉。
(ウフッ友哉くん可愛い)おそらく生まれて初めて女性に男性器を嘗められる友哉に美沙子は興奮していた。(もっと奥まで)…ニュパ
チュバチュバ…ヌュブッ…チュバ…
クハァ…クハァ…クハァ…
美沙子は鼻息を荒くしながら、チ〇ポの付け根までくわえ込んだ。舌を肉棒に絡め嘗めあげた。頬を凹ませ吸い上げながら、舌で肉棒を転がした。
「アアッ美沙子オバサン!オチン〇ンが溶ろける!」友哉が溜まらず叫んだ。
夫和成に何十回と唇で奉仕し、チ〇ポの刺激の仕方を覚えた人妻の濃厚なフェラチオのテクニック、童貞の男がとても耐えられる技ではなかった。
ジュル、ジュル…ジュル…
美沙子の唇から溢れる唾液、ダラダラと溢れた唾液が垂れる。(ァアン美味しい、若い男の子のチ〇ポ)美沙子はフェラチオに夢中だった。
「ァアン美沙子さん!出るゥゥ!」友哉が悲鳴を上げると同時に、美沙子は喉奥に熱いほとばしりを感じた。
(凄い量)
口一杯に精子を含ませ頬を丸く膨らませたまま、精子をこぼさないようにチ〇ポを抜いた。美沙子は立ち上がると横の洗面所に精子を吐き出した…ボタッ、ドロッドロドロドロ。
凄い量の精子だった。
美沙子はすべて吐き出すと蛇口を捻り流した。そのまま水を口に含むとグチユグチユとうがいをした。
「気持ち良かったかな、友哉くん?」
「はハイ…」
放心状態の友哉。もはや脱衣場に入ってきて美沙子の身体に触れようとする気持ちは失せていた。
「2回目のご褒美はこれで終了~」美沙子は悪戯っぽく言うと友哉に背中を向けた。白い背中、くびれたウエストから大きなお尻、太い太腿、垂れたお尻と太腿の付け根には重たそうな尻肉のシワが一筋入っていた。
(私の身体に見とれてる)美沙子はうっとりしながら友哉に尻を向けたまま前屈みになった。丸い大きな尻が友哉の前にあった。
「ああ凄いお尻」
チ〇ポを出したまま友哉が囁いた。
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