「恥ずかしい。乳首大きいし、もう私そんなに若くないから」乳房はチクチクする位熱い友哉の視線に美沙子は抑えきれず興奮していた。
「き綺麗だよ。美沙子オバサンのおっぱい。物凄くスタイルいいんだね」友哉はAV女優の村上涼子似の美沙子の女体に心臓が破裂しそうなくらいドキドキしていた。友哉は無意識にアコーディオンドアに手を掛け開けようと…
「駄目ッ!」
美沙子は慌てアコーディオンドアに駆け寄り押さえた。隙間は40センチ程開いて止まった。「それ以上入っちゃ駄目」美沙子の懇願よりも、友哉は駆け寄った時の美沙子の豊満な乳房の揺れ具合に釘付けになっていた。
(なんて柔らかそうなんだ美沙子オバサンのお乳)手の届く先にある美沙子の乳房、友哉は我慢出来ず手が伸びた。
丸く葡萄の一粒のように勃起した乳首、友哉の指先がツンと触れた。
「アアゥン…」
美沙子は悶えた。
乳首に電流のような快感が走り心臓を貫いた。友哉はそのまま美沙子の右乳房をグイッと握った。(柔らかい、おっぱいってこんなに柔らかいんだ)友哉は思いながら掌に力を入れて揉んだ…「駄目!!」
バシッ!!!
美沙子は友哉の掌を叩き払った。「駄目よ。触ったりしちゃ駄目」美沙子はきつく睨んだ。
「ごめんなさい」友哉は謝りながらも美沙子の女体から目を離さなかった。
「今日は特別にもう一回ご褒美あげるから我慢して」美沙子は言うと、膝間付いた。目の前に直立する友哉の股間があった。ジャージの股間は爆発寸前の火山みたいに盛り上がっていた。その膨らみを、美沙子は優しく撫でた後ジャージを膝まで下ろした。パンツに手を掛け下ろす時、固く勃起した友哉のアソコが引っ掛かり…
バチンッ!!…「ァアン」…
美沙子は反り返る友哉のチ〇ポにビンタされ喘いだ。天を向いて突き上がる友哉のチ〇ポ、タマと裏筋の膨らみ、夫和成のチ〇ポがこんなに反り返ったことは一度もなかった。
(サイズは普通並みだけど反り返りが凄い)美沙子はうっとりとしてタマにキスをした。
チュッ…
「ハァァすげ」友哉が呻いた。
チュッ…チュッ…チュッ…チュパ…
美沙子は裏筋に沿いキスをして最後は亀頭の先の割れ目にキスをした。
「アアゥ美沙子オバサンぁぁん~」友哉が気持ち良さに情けない喘ぎ声を出した。
(もう我慢できないわ。フェラチオだけしちゃお)…ヌュプ、チュバ…
美沙子の亀頭のクビレまでをくわえ舌で転がした。チュポ、チユプ…
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