セフレの1人、有美子を呼び出し、ホテルへ入る。
はじめて見た時のけばけばしさは今は無い、あんな派手な格好で会うことはできない。
しかし、両手の太い薬指には派手な指輪をしている(しっぱなしと言った感じ)。
煎れたコーヒーを口にしながら、有美子から「秀さん 1ヶ月 なにしてたの」と言われる。
「何って
有美子みたいに金持ちじゃないから
一生懸命 お仕事」
「お仕事って
こっちのほうじゃ ないでしょうね」小指を立てる。
「そんなんじゃ ありませんよ」
「そう そうれじゃあ いいけど
秀さんは 持てそうに 見えるから 心配」
「有美子 私は そんなこと絶対にないよ
有美子とこんな関係になったのは 生まれて初めて
女性は 今の妻だけ」
「ごめんなさい 変な話し してしまって
中年女の 焼餅焼き話しと思って
だって今 秀さんがいなくなったらと 思うと」と、洒落たデザインのメガネをとり、ハンカチを目に持っていく。
私は、有美子の広い背を擦る。
有美子は、手を私の太腿に置き、軽く揉むような仕草をする。
フゥゥ
私の顔のそばにある、有美子の耳に息を吹きかける。
「ああーーーー」大げさとも尾根L大きな声が、有美子の口から洩れる。
と同時に、私の太腿を揉んでいた手にも、力が入る。
「感じるのか 有美子」
「・・・・・」無言で頷く。
「感じやすいんだから 有美子は」
「貴方の その息が・・・・・
あぅぅぅぅぅ」
有美子が言ってる最中にも、もう一度吹きかけた。
身を捩って私の足の上に体を置く、有美子。
私の母親くらいの年齢なのに。
広がっている有美子の背を下に見ながら、今日はどういう風に虐めようかと考える。
そう考えると、下半身はもうムズムズ。
それに気づいた有美子。
手でズボンの上から、握りしめる。
「ベットへ 行こうか」
身を起こし、私と目が合い、口を寄せてくる。
ヂュッと音を立ててキス、分厚い有美子の唇に。
私はソファーから立ち上がり、服を脱ぎ、裸のままベットへいく。
有美子は私の脱ぎっぱなしの服を手早く片付け、自分も服を脱ぐ。
ブラと臍までのショーツになり、手でショーツの前を隠し、もう一つの手でブラの前に置き、ベットへ駆け込んでくる。
前を隠すのは本能なのか。
「有美子 下着をつけているんだから
隠す必要は ないよ」
「そうですわね」
時々変な言葉使いが有美子の口から出る。
もう有美子の手は、私の股間に。
有美子の耳元で囁く。
「今日は どういう風に されたい?」
「秀さんに お任せ」
「それじゃ 虐めに虐め ぬいじゃうよ
覚悟してよ」
「いやああ」と私に、太い体を巻き付けてくる、絡みつけてくる。
指1本、有美子のまんこへいや万器へ忍び込ませ、コチョコチョ コチョコチョ。
有美子の万器は、すでに言葉攻めからか、びっちょり。
もう1本忍び込ませ、更にコチョ コチョ。
「ああーーん あーーーーん」
絡みついていた体が、背を伸ばすようにビョーンと伸びる。
「ああーーーー」
私の体と体に間があき、たっぷりの乳房が揺れる。
コチョコチョ コチョコチョ
指だけで、そんなに感じるのかと思う程、もう私の体から離れた白い太い体が揺れるに揺れる。
真っ赤な口紅に彩られた分厚い口を開け、体の揺れに合わせたっぷり乳も揺れる。
指の加減で、有美子の体はいろいろな姿態を見せる。
「有美子 有美子」と声を掛けても「う うーん」との返事ばかり。
この際指だけで、逝かせてみようかと思う。
指2本で、有美子の万器の中を横の肉壁、上の肉壁を掻き上げる。
腰は上下し、ベットへバタンバタン。
「ああー いいー いいーーー」
腰の上下運動が、急に止んだ。
逝ったか、逝かせたか。
指を抜くと、トロリーッと有美子の万器から、汁が出てきた。
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