1ヶ月振りに、有美子と逢う。
「誰か いい人出来たの」と逢う早々言われる。
このところ忙しくて、有美子からの電話をはぐらかしていたからだ。
「私も有美子と逢いたかったよ
しかし 忙しくて忙しくて」と。
「まあ いいわ
今日 逢ってくれたんだから」
ラブホの部屋の中で、しつこくネチネチと言われる。
胸を触ろうとしても、太腿に手を置こうとしても、拒否。
こうなっては、少し乱暴にしなくては・・・・・。
ソファーの後ろに回り、有美子の両胸をむんずとばかしに掴む。
「あ なにするの・・・」
そのまま服の上からもわかる豊満な乳を、擦り揉む。
「あっ」
口を有美子の耳たぶにつけ、吸い付き、息を吹き込む。
「ああー だめーー」
有美子の耳たぶが弱点なことは、前回のデートでわかった。
もう一度、耳たぶを口に吸いこむ。
「ああああぁぁぁぁ もうだめー」
私は前へ回り、有美子の目の前でズボンを降ろす。
「有美子」
有美子はわかっているのか、トランクスの脇から手を入れ、ペニスを掴む。
「秀さんの これが欲しかったのにーー」
「わかった わかった」
有美子はトランクスを降ろす。
両手で勃起しつつあるペニスを掴み、自分の口の中へ・・・・。
ジュルジュル ジュルジュル
「有美子 服を脱げ」ともう私のペース。
ペニスを咥えこんだまま、器用にも服をスカートを脱ぎ、ブラとパンティーだけとなる。
今日の下着は黒をベースに白で模様が施されている。
「有美子 いい下着だ
有美子に お似合いだ」
咥えたまま、上げた顔は微笑んでいる。
私も上に着ている物を、脱ぎ捨てる。
有美子のブラのホックを外す。
ブラの下から垂れてはいるが豊満が乳が、二つあらわれる。
その二つの生乳を揉む。
乳首を擦りつね上げる。
乳首が立ってくる。
なおさら立った乳首をつね上げる。
「ああー ああー」ペニスから口を離し、歓びの声を上げる、有美子。
大分溜まっていたのか、不満が。
声を上げるとまた、私の尻に手を回し、ペニスに吸い付く。
口の中で吸い、舌でペニスの先端を擦る。
上から見下ろすと、このデブ女のやけに白い身体が目につく。
ベットへ誘い、もう一度有美子が上になりペニスをしゃぶる。
「有美子 こっちへ」と言うと、白い太い体が私のぺニスを軸に回転してくる。
真っ黒い逆三が目の上に。
もうだいぶ有美子の万器は、濡れていて指2本がスルリと入る。
指2本の動きに有美子の腰が動く。
「ああー たまらないーーー」
有美子は、ペニスから口を離し身を起こし、体を変え、ペニスを手で掴み、ゆっくりと腰を落としてくる。
「ああ いいー いいー
秀さんの いいーー」
有美子は体を上下させ、咥えたペニスに刺激を与え、自分のマンコにも与えている。
「いい いい」
下から有美子の顔を見てみると、有美子独特の化粧の方法か、分厚い唇に紅い口紅、それが鬼の形相みたいに見える。
しかし顔とあそこは違い、有美子のあそこは最上の部類だ。
これからだ、楽しむのは。
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