有美子を呼び出し、ラブホへ。
「電話もらって 嬉しかった」とラブホのエレベーターの中で。
その口へ口を押し付ける。
腰を抱き、私の体に押し付ける。
「ううーーー」
口を塞がれているため、言葉にならない。
先日と同じ部屋。
ウキウキしながら、浴室へ湯を張りに行く。
私はもうトランクス1枚、ソファーに足を組み、有美子を待つ。
「まあ 秀和さん
もう 裸」
有美子は背を見せて、着ている物を脱いでいく。
今日の下着は、ピンク系。
小さいパンティーからは、尻の肉がはみ出している。
「今日の下着は 可愛いよ」
「そう ありがとう」
私のほうを向きながら、座っている私の足元に膝まづく。
私のトランクスに手を掛ける。
私は腰を浮かすと、すうーっと脱がす。
ビクンとしたペニスが出る。
両手を私に内腿につき、口へそれを頬張る。
私は、目の下にある有美子のブラのホックを外す。
ドサッと、ブラが私の足にかかる。
たっぷりとした乳房に手を回し、揉み始める。
乳房を揉み、乳首を抓り、また乳房を絞るように揉む。
「いたーーい
秀さん そんなに強くしたら 痛い」
口からペニスを離し、私の顔を見る。
「ごめんごめん
有美子 ここへ寝て」
床の敷物を指差す。
有美子は少し股を拡げみにして、寝転ぶ。
その有美子の股間に頭を入れる。
舌で有美子のマンコ、万器を舐めまわす。
指を入れ万器の中を上下左右に掻きまわす。
「ああーー」
腰を浮かせようとする陽子。
それを押さえ、舌で万器を舐めまわす。
指と舌で、万器を撫でまわす。
ようやっと万器から、マン汁が出てくる。
私のペニスも元気づく。
ペニスを持ち、有美子の万器に差し込む。
ゆっくりと挿入。
ちょっと出し、また挿入。
「ああ 秀さん いい」
ゆっくりと腰を振り続ける。
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