GWに入る前、午後有美子を呼び出す。
ホテルの近くで待ち合わせて、すぐにホテルへIN。
この頃の有美子は、初めて会った時の派手派手さと違い、地味な服装。
エレベーターの中に入るや否や、すぐに太った体を寄せてくる。
私は尻へ手を回し、二つの山の感触を楽しみながら、有美子の口を吸う。
エレベーターのドアが開いても、二人はくっついたまま、歩きづらいが部屋まで行く。
部屋の前で体を離す。
「あー 他人に 会ったらどうするの 秀さん」
「会わないよ」と言いながらドアを開け、中に入る。
心配事を言いながらも、また抱き付いてきて、こうなればとベットまで抱いたまま。
ベットの上へ太い体を、投げる。
今日の有美子はまたスカート姿、そのスカートが捲り上がり、太い白い太腿が顔を出す。
その太腿へ、私はかじりつき口で吸いまくり手で揉み上げる。
「秀さーん 服がしわくちゃになるー」
有美子の足の間に入り、両の太腿を掴み、ベットの端に尻が来るように引きずり出す。
白いパンツの真ん中に今日も、今着いたのかポツンとシミが浮いている。
そのパンツを、有美子も腰を上げ、脱がす。
黒い茂みがあらわれ、それを掻き分け縦長の割れ目に舌を入れる。
「うん うん うん」
有美子の腰が、もうビクンビクンしている。
充分に手と舌で、有美子のマンコを濡らし潤わせ、スカートも脱がせる。
私もズボンも脱ぎ、二人とも下半身裸になった状態で、私のペニスも勃起し、有美子のマンコから汁を指に取り、ペニスに塗り付ける。
ペニスの先端をマンコの入り口に当てる。
有美子の体がビクッとする。
そのまま一気に奥へ・・・・・・。
「ウオー ウオー ウオォォォォォ」
また獣の遠吠え。
一旦引いて、ゆっくりと挿入を繰り返す。
有美子の足が私の腰に絡む。
有美子の服を脱がせ、ブラをとり、でかい乳房を手でこねる。
「いいー いいー いいーーーー
秀さん いいーーー」
豊かな腹が大きく波打っている。
見れば見る程、豊かな腹と言えば聞こえがいいが、横に2本から3本の線が入ったでかい腹。
今まで気がつかなかったが、マンコから薄い毛が臍まで届いている。
ピストン運動中でも、有美子の喘ぎ声は絶えない。
手はシーツをむしったり、顔の上に持っていったり、自分の乳を揉んだりと忙しい。
「秀さん いい いい いいよょょょょょ」
機が熟したのを見て、強く強く差し込む。
それに応えて有美子のマンコの肉も、私のペニスに絡みこんでくる。
もう一度強く挿入すると「逝く逝く逝く 逝っちゃうーーー」と有美子はこの日の初めての失神。
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