有美子が、昼前に突然店に来た。
来客用のテーブルにつかせる。
事務の子がお茶を持って来て引き下がるのを見て、有美子には何も言わせず「午後逢おう」という事にして、店から(追い)出した。
「先程のお客さんと会って 新しいお客を紹介してくれる」という事にして、店を出た。
「さっきは びっくりしたよ」
「秀さんに 何度も何度も 電話しても出ないからよ」
2時過ぎのモール内のフードセンターは、お客が少なくて微妙な話しもしやすい。
と言っても、食事が終わるとさっさと有美子は席を立つ。
次の行先は当然、いつものホテル。
エレベーターの中でのキス、手を引かれて部屋へ入り部屋のドアに背を押しつけされ分厚い唇でまたキス。
私はおもいっきり、服の上から胸を掴む。
この頃の有美子は、最初に会った時とは違い、地味な服装。
たっぷりとした胸を掴むと「秀さん 痛い」と分厚い唇を離して声を上げる、というか悲鳴を上げる。
「有美子は この一週間 どう過ごしていたの」
「秀さんから電話が来ないかなぁ
秀さんの顔を見たいなぁ
秀さんに逢いたいなぁ」と思い続けていたと、言う。
若い娘じゃあるまいに。
「そう思うと矢も楯もたまらず
あそこがジュクジュクしてくるの」
「じゃあ 今もジュクジュクか?」
「ええ そう」と恥ずかしいのか少し低めの声。
どれ、とばかしにスカートの中へ手を入れ、一番奥の突き当たった処は確かに湿っている。
スカートを脱がせると、パンツの真ん中に大きなシミ。
「有美子 パンツがびっしょり」
「いやだぁ」
「パンツを脱いで ソファー腰を掛けて
どのくらい濡れているか 試してみるから」
有美子は腰を左右に振りながら、器用にパンツを脱いでいく。
浅く腰掛けさせ、股を大きく開かせる。
しっとりと濡れている茂みと大開きしたためマンコの中の紅い肉が覗く。
私は大開きになった由美子の股間に頭を入れる。
有美子特有の小便の匂い(?)がする。
それを無視して、紅い肉を舌で舐める。
「オゥオゥオゥーーー」
私は指を2本、3本と有美子のマンコの中へ入れ、中を掻き混ぜる。
「いいー いい いい いいーーー」
マンコの上のツンとしているクリの実を親指の腹で擦り、押しつぶす。
「いややややーーーー
いややややーーーーーーー
・・・・・・・・・
いい いい 逝っちゃうーー いぐーーーー」
まっすぐに立っていた有美子の背が、ソファーの背に倒れた。
背が倒れたのを見て、有美子の両脚を私の肩に担ぎ上げ、目の前のマンコの紅い肉を、再び舌で舐めまわす。
「・・・・・・・・・」
頭の両脇にある、有美子の白い太い太腿がビリビリ震えている。
舌でクリを一舐め、二舐めすると、腰がソファーから持ち上がり、しかしドスーンと音がするように落ちてきた。
「い い いい いいいーーーーーー」
有美子のマンコの周りはびっちょり、当然私の顔も有美子のマン汁でびっしょり。
一旦担ぎ上げた有美子の両脚を降ろす。
有美子は頭をソファーの背に持たせたまま。
失神したかな。
着ている服のボタンを外し、デカブラを押し上げるとボロリと、迫力満点の巨乳があらわれる。
それを手で揉み、もう一つを口に吸いこむ。
「ああー」
有美子が気が付いた。
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