今日の有美子との相性は抜群。
風呂の中では、背を向けて私の足に跨る。
すかさず、前へ手を回しデカパイを擦りあげ、マンコの中も擦りあげる。
「うおぉぉ うおぉぉ」
白豚の泣き声。
手でお湯をバシャバシャ。
面白いほど反応する。
また良すぎるのか、有美子の顔面が前に倒れ、湯面にスレスレ。
風呂を出て床に二人とも、尻をつける。
有美子の合わさった太腿の間から、縮れた黒い毛が何本かはみ出ている。
私はわざと、有美子の目の前に仰向けになる。
有美子は身を寄せてきて、腹を擦る。
その手が、だんだんと降りてきて、股間の陰茎やら袋を触りだす。
「有美子 気持ちいいよ」
それを聞いて、両手で股間全体を擦りだす。
しゃがみ込んだ足の間から、毛におおわれたマンコが見える。
私の体を擦る度に、有美子の足が開いたり閉じたりし、その都度マンコが見える。
それに反応して、私のペニスが元気つく。
「秀さん・・・」
「何?」
「秀さんのが・・・」
「私のが 何?」
「大きくなってきたの」
「そうか じゃあ 有美子の口でしゃぶってくれ」
一瞬の間があったが、有美子の口の中に納まる。
舌が亀頭の先を舐めまわす。
有美子もうまくなったものだ。
この後ベットで、上になったり下になったりして、また逝かせた。
その歓びの声がでかかった。
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