2月に逢ってからの有美子の変化、まず電話を掛けてくる回数が多くなった。
そしてその中味の言葉のえげっさなさ、逢いたいイコール遣りたい、秀さんのチンポが欲しい、後ろから突いて等々、初めて会った時は『セックスなどは そんなことはしません』という顔をしてたくせに、女は変わるもんだ。
時間をつくり、いつものホテルへ。
少し派手気味の服装、一昔前に流行ったいわゆるフレアースカート、そのスカート姿。
一緒に歩くのも恥ずかしいようなスタイル。
たまたま人通りが少ないので助かったが、あのブヨブヨが服の中に隠れていると思うと萎える。
ホテルのエレベーターの中でももう抱き付いてきて、真っ赤な唇を押し付けてくる。
「ねえ 待った?」
「待ったよ 出も時間が取れなくて」
部屋に入ると、私の服を脱がせにかかる。
最後の1枚をとり、まだダランとしている物にキス。
私はそのままソファーに腰を降ろす。
有美子は私の目の前で服を脱いでいく。
最後のブラとパンツ、ブヨブヨの肉にしっかりと食い込んで淵から肉が飛び出ている。
「どお 新しい下着?」
「有美子には ちょっと派手じゃないか
誰かに 見せるのか?」
「ばかー あなただけよー」と座っている俺に飛びついてくる。
「わかっているよ」とキス。
「ううーん
ブラのホック はずしてー」と俺に跨りながら言う。
ホックを外すと、どっぷりとした白い乳房が出てくる。
両手を下へ差し込み持ち上げる。
「秀さん 吸ってー」
片方を口の中へ、片方を手で揉みほぐす。
揉みほぐすといっても、ドローンとしている乳房、揉みほぐす必要なし。
乳首とその周りの幅広の乳輪の茶色、目を下にやるとたっぷりとした腹の肉。
有美子は肉の塊。
「ああー いつもいいー
こっちのオッパイもー
吸ってー」
たっぷりとしたオッパイを、両方のオッパイを吸わせてもらう。
背中に手を回していないと、倒れてしまう程、背を反らす。
オッパイを吸いながら、手を白いパンツの上から、有美子の秘所を撫でる。
「有美子 パンツを脱いで」
有美子は一度私から体を離しパンツを脱ぐ。
醜悪な裸体、しかしそれはそれで一種の美でもあるとこの頃有美子の裸を見て感じる。
私もソファーから降りて床に仰向けになる。
「有美子 今度は私の物を 吸って」
「秀さん 喜んで吸わせてもらうわ」
有美子は私の足の間に入り、元気づいた私の物を口に頬張る。
「有美子 こっちへ」と言うと、私の物を中心にして、グルーっと有美子は体を回して私の頭の上に、股間をさらす。
69のスタイルで、楽しむ。
最後に有美子のクリを指で挟み上げる。
私の物を口から離し「ウォォォォーー」と久しぶりに聞く獣の声。
有美子を下に敷いて、勃起している物を挿入。
最近気が付いたのだが、有美子のマンコの中が最高。
私のペニスを、有美子の肉壁が、いや肉のコブがやさしく癒してくれる。
これが最高。
ブヨブヨの体なんか、目じゃない。
2~3回挿入すると、そのコブがペニスにまとわりついてくる。
絡んでくる。
その絡みがいい。
今が最高。
ゆっくりと時には激しくと、リズムをつけて挿入。
下の有美子は声を上げっぱなし。
太いタプタプの腿を私の肩に担ぎ上げ、挿入。
「逝く逝く逝くー
秀さん 逝っちゃう逝っちゃう
いぐよーーーー」
有美子、第1回目の昇天。
体を離し、上から見ると白い豚、たっぷりの乳房は左右に垂れ、腹には横に2本線が引かれ、この頃は股間に急に白さが目立つ茂み、それに圧巻の太い白い腿。
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