私の腕を枕に添い寝している、有美子。
「有美子 有美子」気を失っている有美子の頬を軽くたたく。
「う ううーん」
目を開く有美子。
ポカーンと開いた口へ、濡れた指を突っ込む。
「ムムムムムム」
「舐めて
有美子 指を舐めて」
言うとおりに、有美子は口の中で、舌でもって指を舐めまわす。
指を有美子の口の中から引き抜き、有美子の唾で光っている手で、たっぷりの乳房を揉む。
「ああー
秀さん いいーー
今日逢えて 良かったぁーー」
私の顔をまじまじと見て、乳房にかけている手に自分の手を乗せる。
「有美子のは 揉み手が あるなぁー
旦那に いっばい揉んで揉んで 貰ったんだろうなぁ」
「そんなこと なかったわーー」
「ここは?」と言って、手を降ろしていく。
行きついた先は、まだ濡れている。
2本指で掻きまわす。
「あっ あっ あっ」
有美子は横向きになり、私に抱き付いてくる。
まんこから指を抜き、その手で有美子の尻を抱き、有美子の上になっている足を私の腰に絡みつかせる。
濡れた毛が私の臍の下に当たる。
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