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なんとリーマンは最初の約束通り「何もしない」という約束を律儀にも守っていた。
振り向くとズボンを下げ男性自身をしごき、私をおかずにオナニーをしていた。
しかし、目にしたリーマンの男性自身の大きさに驚いた。
男の両手で持っても余るくらいの大きさであり、太さも並みのそれではない。
リーマンは私を犯す気が無いのが解ると、ほっとした。(でも正直言うとチョット残念だった。)
でも、受け入れOKの女が目の前にいるのにオナニーって?
本当に良い人なんだと改めて思った。
それに一人でオナニーしているその姿を見ると、なんだか可哀そうな気持ちに成ってきた。
良い人だったお礼に、お口で抜いてあげようと思った。
(本当は私が近くで見たかったからだった。)
一生懸命しごいているリーマンの元へ歩み寄ると、リーマンは戸惑っていた。
直ぐに理解したようで、良いんですか?という表情で、
動かしていた手を放し背もたれに背を付け股間を突き出した。
私はリーマンの前に、ひざまずきリーマンの男性自身へ手を伸ばした。
「良いんですか?」
と言ったので、私はうなずいた。
リーマンの男根は近くで見ると更に大きく感じた。
長さも太さも私が知る限りでは一番大きい、それに亀頭は傘を開きって天を向いている。
指先で亀頭や竿をもて遊ぶように触るとリーマンはじれったそうにしている。
熱くて堅いそれは血管を浮き立たせながら圧倒的な存在感を示していた。
こんな大きな物口に含めるの?と一瞬戸惑ったが、
逆に早く咥えたいという衝動の方がそれに勝っていた。
いよいよ顔を近付けると、リーマンは男根を自ら突き出してきた。
亀頭の先の滴を舌先で舐め、亀頭の周りや竿袋までじらすように舐めた。
それは一刻も早く咥えたい衝動を抑え自分自身をじらす行為でもあった。。
そして裏筋を舐め上げ亀頭全部を口に含んだ。
口に含んだその存在感は圧倒的で、
咥えたとたん痺れるような快感が全身に走った。
歯が当たらないように注意しながら、それでいて亀頭全体に刺激があるように、
口をすぼめながら舌を絡め、口内全部を使って顔を上下しながら奉仕した。
そしてそれを何度も何度も繰り返した。
上手かどうかは解らないが、私のが出来る限りの一生懸命の奉仕だった。
深夜の公園で人妻が全裸にハイヒールだけの姿で、
見知らぬ男性の前にひざまずき、夫以外の男根を口で奉仕している。
その行為がとてつもなく卑猥に思え、無意識に自慰行為をしていた。
リーマンは自慰しながら一心不乱に男根に奉仕する私を淫乱女だと思ったに違いない。
わざと音を立てて吸いたて、口から離すと裏筋を舐めそして今度は喉を開き、
出来る限り喉の奥まで男根を咥えこんだ、大きすぎて思ったほど飲みこめない。
結構長い時間奉仕を続けていたが苦痛ではなかった。
逆に何時まででも咥えていたいとさえ思っていた。
そして男の変化を感じ取り、一旦男根を口から放すと、
男を見上げ「どう?」と聞くと「もう直ぐです」と答え射精が近い事を告げられた。
再び亀頭を咥えピッチを上げ、時折喉の奥まで咥えこんだ。
それだけで性交している気にさえ成っていた。
私も、エクスタシーの予兆を感じ我慢の限界が近づいてきていた。
口の中に射精され、それを感じながら逝きたかった。右手で太い男根を握り上下に擦りながら、
更に顔を上下に激しく振りピッチを速めると、やがて亀頭が大きくなり、それが更に増した。
と、思った瞬間・・・・・
大量の精液がピュドクドクドクと口の中に注がれてきた。
それと同時に私も絶頂へと達していた。
私は、ピクピクと身体を痙攣させながらも、必至で男根を口から放さないようにしていた。
大量の精液が口の中に注がれてくる。
それを一滴も残さないように必死で口で受け止めていた。
実は精子を飲むのは初めてだったが、この時はこの精液を飲んでみたかった。
この男根から射精される精液さえも興味があり、それを味わいたいとさえ思っていた。
それを飲みこむ行為自体も性交の一環のような気がしたからだ。
射精が終わったのを確認し、一旦男根を口から放すと、
口一杯に含んでいた大量の精液を一滴残らず飲みほした。
苦さこそ感じたが抵抗なく飲み込むことが出来た。
いやむしろ口の中に残った精子の匂いさえも甘美な味に思え、物足りなささえ感じていた。
そして、ピクンピクンと脈打つ男根を、再び口に含み舌で舐め綺麗に掃除した。
そして精子の味を確かめるように全て舐め終えると顔を上げ、
「どうでした?」と私が聞くと
「今までで一番良かったです」とリーマンは答えてくれた。
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えっ・・・・
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