実は、私の中の小悪魔が、
(こんなチャンスは二度とないぞ!この男の前で裸体を晒しオナニーしたら刺激的だぞ!)と呟いていた。
しかも二度と会う事も無いだろうし、何もしないのは本心だろう!
それに先ほどまでの余韻が身体に残り、それが再度燃え上がるのを感じていた。
もし興奮して強要されても?それはそれでチョット刺激的かもという考えさえも頭を過っていた。
「いいわよ見せてあげる」
と言うと男を東屋の椅子に座らせ、テーブルから降り男の前に立った。
そして前を隠していたワンピースをテーブルに置いた。
深夜の公園で、見知らぬ男の前で自ら裸を晒した。
男は痛いような視線で私の全身を舐めまわすように見ていた。
緊張で心臓が口から飛び出しそうだったが、見やすいように手を後ろに回した。
そして私から、
「如何してほしい?」と尋ねると。
男は「バストを揉んで下さい」と言った。
言われるまま両手をバストに回し揉みながら乳首へも刺激を与えると、
ジワジワと快感が走り自分の意志とは反し嫌らしく腰が動いていた。
男はそんな様子を刺すような眼差しで見つめて来る。
初めて会った男の前で全裸を晒していると思うと刺激的だった。
男は多分私から問いかけなければ、自ら私に指示をしないだろう?
一々「如何してほしい」と聞くのがもどかしかった。
それに私の中のM心がくすぐられ、男からの指示を命じられたかった。
「何でも言って!早く」
思わず言ってしまった。成人男性の前で全裸で「何でも」と言ってしまった・・・・・
男は、何でもという言葉を理解したようだった。
「後ろを向いてお尻をこちらに突き出してください」
私は男に命じられるまま後ろを向きピップを突き出した。
男の視線がピップやその中心の秘唇にまで感じていた。
「もっと足を開いて、」
「もっとお尻を上げて」
男は急に命令口調に成ってきた。
私は命ぜられるまま足を開きお尻を突き出した。
それは秘唇やアナルさえも男の目の前に差し出す格好だと理解していた。
それはあまりに無防備な姿を男に晒していると思うと逆に興奮がが増すのを感じていた。
「テーブルに手を付いて、もっとお尻を上げて」
「もっとおまんこが見えるように」
「返事はっ」
と言われ・・・思わず・・・
「はっはいっ」
と答え、テーブルに手を付きさらにお尻を突き出した。
犯される。いや、この時点で男を受け入れる心の準備は出来ていた。
(あなたごめんなさい!)
そしてベルトをはずす音がした。
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しかし・・・・
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