しばらく昔の恋人同士に戻ったように肌を合わせ、舌を絡めあいお互いの体の変化などを笑いながら指摘しあいました
私の手はやよいの胸を弄び、やよいは私のモノをゆっくりと扱いていました
どちらかが合図をした訳ではなかったのですが、その内やよいの体がゆっくりと私の足の間に移動して、今度は自ら進んで私のモノをやよいが咥え始めました
私の股間でやよいの頭が上下し始め、私はやよいにこちらにお尻を向けるように指示して、先ほどから乾く様子がないやよいの局部にまた指を埋めました
ジュルジュルというやよいの唾液が私のモノを滑る音とグチュグチュと言うやよいの愛液が私の指を滑らす音が交わりながら聞こえてきました
挿れたい?
と私がやよいに聞くと、やよいは私のモノから口を離してこちらに振り向き
……欲しい…
と呟いてきました
昔みたいに自分で挿入して
と言うとやよいは仰向けの私に股がり自分の入り口に私のモノをあてがいました
ゴムは?
つけなくてもいいの?
昔はほとんど生の外出しでしたが、一応やよいも人の妻になったので私が気を使って聞いてみましたが
大丈夫…
と言って早く自分の中に私のモノを収めようと体重をかけて腰をおろそうとしました
私はそんなやよいを焦らすように腰を引き、やよいのお尻を持ち上げて
今ならまだ引き返せるよ?
やよいにも愛する旦那や子供もいるでしょ?
フェラと指だけなら無理矢理俺にヤられたってやよいの中で言い訳できるでしょ?
最後はやよいに任せる
と言うと、やよいは意地悪とまた笑ってためらうことなく私の手を取りゆっくりと腰を沈めて根元までやよいの体内に私のモノを包み込んでいきました
一度覚悟を決めたと言うか吹っ切れたやよいは数時間前の喫茶店での態度が嘘のように、ひたすら快楽を貪り私の上で腰をくねらしていました
私も下から大きく揺れるやよいの胸を掴み執拗に乳首に痛みを与え、顔を歪めるやよいに向かって卑猥な言葉を吐き続けました
やよいも、やめて…と言いながらも次第に昔のように自分から卑猥な言葉をいい始め
乳首もっといじめて下さい
オチン○ン気持ちいいです
などと三度目の絶頂に向けて盛り上がり始めました
もう少しでやよいがイキそうなのがわかったので、私は下からのピストンを止めてやよいのお尻をきつく掴みやよいの腰の動きも封じました
やよいは一瞬不満げな顔をして、お願いイカせてと懇願してきました
私は真面目な雰囲気で
やよい、もうやよいと俺は恋人同士じゃないし、やよいに家庭があることも理解してるけど、またこの関係続けていってくれへんか?
もちろんやよいの家庭を壊す気はないし、迷惑ならば断ってくれてもいいよ
と言うと、やよいは困惑した表情で黙っていました
私は掴んでいたやよいのお尻をゆっくりと前後に動かしながら
ダメかな?
と聞きました。
やよいは腰の動きに併せるようにまたゆっくりと喘ぎ声を漏らし始め、
こんなときにそんなこと言うのズルい…
私の家族にバレないようにしてくれるんだったらいいよ…
だからお願いイカせて…
と言ってきました
私はゆっくりとゆっくりと腰を動かす速度をあげていきながらやよいに言いました
やよいはもう人の妻だけど昔みたいに俺を悦ばせる為に尽くしてくれる?
……うん…
今日からやよいは俺の性欲処理の女になるけどいいの?
……うん…
恋人や不倫相手じゃなくて、俺専用の肉便器にしてもいいの?
………お願い…イカせて…
ちゃんと言わないと抜くよ?
……あなたの……肉便器に……なります…
だから…いっぱい…イカせて下さい…
その言葉をやよいから聞いて、私は一度やよいの中から自分のモノを抜き、やよいにベッドから降りるように命令して床に手をつかせて立ちバックの姿勢を取らせ、お尻を高く突き上げさせました
そしてやよいに
肉便器に…オチン○ン…挿れてください…
と言わせたあとにやよいの尻の肉をきつく掴みやよいの奥深くに当てるように何度も激しく腰を打ち付けました
やよいは声にならない喘ぎ声をあげ、必死で自分の体が崩れ落ちないように両手に力を入れて支えていました
私はやよいのお尻を何度も叩き、そのたびに体をビクつかせながら気持ちいい、気持ちいいとよがるやよいを後ろから犯し続けました
やよいの意識も飛び始め、私も射精感が高まってきたので、やよいのお尻に爪を立てながら
イクぞ!肉便器のどこに出して欲しい?
中に欲しいかっ?
と聞くとやよいは、
中はダメ!お願い中はやめて!
口に下さい!精子飲ませて下さい!
と半泣きで言ってきたので、私はラストスパートで激しくピストンを打ち込み、やよいの中から私のモノを抜き取ると、力なく床に倒れこむやよいの頭を無理矢理起こしてやよい自身の愛液でベトベトになったモノをやよいの口の中にねじ込み
飲まずに口の中に精子残しとけ
と命令してされるがままのやよいの口の中に二度目の精子を放出しました
お掃除フェラもそこそこに私は携帯をとり、やよいに私の精子を手のひらに出させて写真におさめました
そしてもう一度全ての精子を舐め取らせ私のモノも口できれいに掃除させました
心ここにあらずな感じのやよいが私の肉便器になったことに満足を覚えながらふと時計を見るとすでに3時前でした
子供が帰ってくる時間が迫っていることに気づいたやよいはすぐに母親の顔に戻り、そそくさとシャワーを浴びて身支度を整え慌ててホテルをあとにしました
その後やよいと別れて帰りの車の中でやよいからLINEがきました
今日はありがとう
すごく楽しかった
俺も楽しかった
久しぶりのやよいの体も堪能できたし
約束はちゃんと覚えてる?
約束?
忘れた(笑)
もう一回ちゃんと言ってみて
私の家族に迷惑かけないからまた会おうって約束でしょ?
もう1つしたよね?
性欲処理のこと?
そう!今日からやよいは俺の肉便器だからね?(笑)
はい
そんなやり取りをしました
やよいが肉便器の意味をどこまで理解しているかはわかりませんが、これからは本当の意味で私の肉便器に仕込んでいこうと思います
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