「このバイブは?どんな風に操作を?」
「えぇっと。これはですね。このカバーを外して。電池をこの方向で。。」
(さぁ、バイブを使って、あのモサモサ陰毛の奥のお◯こを。)
「このバイブ、高いですよね?高価なものは、しっかりと考えないと。」
「そんなに高い価格にはしてませんので。」
「でも何百円とかじゃないでしょ?」
「それは、ちょっと。」
「ですよね。じゃ、よく試してからでないと。」
「は、はぁ。」
「私がするのも何ですから、ちょっと自分で簡単にでいいので、使って見せてもらえますか?」
「自分で?ですか?あぁ。はい。」
「それとも、私がしましょうか?」
「いや、大丈夫です。じゃ少しだけ。。」
女はバイブを手に取りスイッチを入れる。
そのバイブは、クリトリスと膣を両方責めるタイプのもので、先っぽがスイングし、根元にはビーズのような玉が中にたくさん埋めてあり、グルグルと回っていた。
「不思議な動きですね。」
「そうですね。開発に開発を重ねてますので。」
女はバイブを首筋にそっと当て、胸元、腰辺り、太ももと当てて見せる。
「こんな感じになります。おわかりいただけたでしょうか??」
「うーん。イマイチねぇ。高価なものだから、しっかりと見ておかないとねぇ。ちょっといいですか?」
男はバイブを女から受け取り、自分で自分の身体に押し当てるも、「さっきのよりもパワーがないようだし、実際に女性に効くのかわかりにくいし。もうちょっとサービスしてくれない?値段じゃなくて、使い方の説明を。」
「はぁ。でも。 」
「なんか、テンション下がってきたわ。さっきの下着も、止めようか。。。」
「いや、あの、それは。えっと、つまり。わかりました。出来る範囲で使ってみます。今日は特別に。」
女は腹をくくり、バイブを手に取りスイッチを入れる。部屋にはバイブ特有のイヤらしい音が響き、そのバイブを女は手にし、今から本当のオナニーを始めようと。
(フフッ。相当、必死やな。ここまでして売りたいとは。ま、こっちも金だして買うんやから、ま、楽しませてもらわないと。)
どうするのか見ていると、女はいきなりバイブをくわえ始めた。舌を出して、くわえ、横から舐め、シャブリつく。
(本気や。この女、本気や。イヤらしい舌使い。)
左手で胸を揉みながら、バイブをくわえ、そして、バイブをとうとう股間へと。
女の唾液で濡れ濡れになったバイブは、マイクロビキニをずらそうと何度かくねらせ、何度かバイブでくねらせるうちに、マイクロビキニの中へ。
バイブは女の唾液と、溢れ出てるであろう汁とで、お◯この中へゆっくりと埋められていく。
中へ埋められていくバイブは、正に男性のモノそのもので、先端をくねらせながら、中へと入れられていった。
先っぽが、入ると同時に、「ウッ。」とうめき声のような声を出す女。そして、ゆっくりと抜き差しを始める。
バイブの出すイヤらしい音、そして女のお◯こが発するヌチャ布切れという淫靡な音、そして感じるのを我慢する女の喘ぎ声。
部屋が卑猥な音と、淫靡な匂いで。。
(やばい。他人妻のオナニー。。リアルな。初めて見る。なかなか、見れるもんではないで。しかし、この女のお◯このイヤらしいこと。ビラビラもしっかりと大きめで、クリトリスも飛び出して、それに見栄隠れする女の真っ赤な粘膜、バイブに絡み付く白く濁った体液。本物のスキモノ?)
女は目も虚ろになり、口も半開き、時より見せる舌なめずりに、かすかに垂れるよだれ。
男もとうとう、限界にきたのか、股間もはち切れんばかりにいきり勃つ。
(あかん。もう我慢ならん。)
ズボン、ぱんつを急いで脱ぎ捨て、ち◯こを擦り始める。そして、テーブルにあったディルドを手に取りち◯こを女の口元へと。
「奥さん。我慢ならん。今日の品物全部買い占める。だから、ほら。」
男は毒々しく脈打つち◯こを捩じ込む。
女も観念したのか、我慢できなくなったのか、男のイチモツにむしゃぶりつく。
「はぁはぁ。はぁはぁ。気持ちええ。奥さんの尺八。たまらん。最高や。」
女は絶妙な舌さばき。
カリを舌で舐め回し、裏筋を縦横無尽に舐めまくり、玉もチロチロ舐め、時には吸い付き。
全体をくわえあげ、よだれまで垂らし。
カポカポ、レロレロチュパチュパと楽しむように、味わうようかのフェラを。
もちろん、フェラしながらもバイブの抜き差しを止めることなく、とうとうソファには女の汁でネチャネチャに。
(この女、やばい。男の悦ぶ術を知り尽くしてる。このままでは、イカされてしまう。このままでは。。。)
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