それから、次の着替えの隠し撮りを終えたところで。「あの。下着の生地なんかはどんなのか知りたいんですがねぇ。もちろん、身につけた時のフィット感といいますか、下着の締め付けなんかとか。」
「そうですねえ。フリーサイズが多いので紐やフックで調整できますし。。」
「なるほど。ちょっといいですか?」
男は立ち上がり、女の横に立ち、ブラジャーやパンツを摘まんでみたり、引っ張ったりと。
「ああ。以外としっかりしてるんですね。見た目ではわかりにくかったんですが、こうして触ってみると、よくわかります。」
言葉巧みに女の肌に触れ、それなりのコメントをする男。
(ええ肌しとる。見た目以上に餅肌で。手にまとわりつく感じや。これは上玉の女かもな。)
「そうでしょ。生地も比較的しっかりしてますし、機能性もいい商品ですよ。」
女も機嫌を良くし、緊張感も薄れてきた様子に。
(さあ、ここからどうもっていくとするか。あっ!あのバイブやローターを使わない手はない。ここまで来たら、存分に楽しませてもらうとするか。それに一番露出の高そうに見えた、あのマイクロビキニに着替えさせてから、あの卑猥なオモチャを試運転といくか。)
「そろそろ、決めないとダメですね。最後に、これを着て見せてもらえますか?」
男が女に手渡そうとしたのは、黒のマイクロビキニ。この下着だけは、女も着るのには抵抗があり、着ないで、やりすごすつもりであったが、男はその下着を目敏く見つけ、女に試着をリクエストした。
(こ、こ、これは。ちょっと。ほとんど裸。。でも、ここまで来たら。これが最後ってことだし。)
女はためらいを見せることなく、「これですね。わかりまして。じゃこれで最後に。」と返事をし、洗面所へと向かった。
男は携帯を持ち、また隠し撮りを始める。
女が全裸になり、そのマイクロビキニを身につけようとするも、紐が絡んでいるのか、前後がわかりにくいのが、多少の時間がかかる。
男は携帯を見ながら(この下着ときたら。何や?ただの紐?パンツやブラジャーの意味をなしてない。(笑)このムチムチの身体に食い込む紐。。隠しているのは、かろうじて。。)
女がやっと準備をし、最後の下着を見せに戻り「お待たせしました。この下着はこんな感じになります。」
最後とはいえ、流石にこのマイクロビキニは恥ずかしいのか、多少、前屈みになり、両手、両腕を使って身体を隠し、脚をきつく閉じ、恥ずかしさ全開で男の前に立つ。しかし、その立ち姿が妙にイヤらしく見え、男も自然とニヤリと微笑む。
「おぉー!これはこれは。正にセクシー下着ですね。今までのにはない色気が。凄い。ちょっと手を退けてもらえませんか?全部見てみたいなぁ。」「え、ええ。スタイルに自信ないんで少し抵抗が。」「そんなあ。もったいないですよ。スタイル全然いいじゃないですか。似合ってすよ。これまでの下着も全部似合ってましたが、これが一番お似合いかと。」
「はぁ。わかりました。では。。」
女は手を退けて、直立不動に。
(フフフッ。この下着、半端ない。隠れてるのは乳首に、尻の割れ目ライン、お◯このみ。それに、気づかんかったが、この女の乳輪。おっきめで、はみ出てるし。それに陰毛も手入れされてない様子で、モサモサと、はみ出てて。やらしいのなんの。小さすぎて、ずれやすいのか、しっかりと紐を締めているのか、肌に食い込んで。スケベすぎる。)
「ちょっと後ろを向いて見せてもらえます?」
「は、はい。後ろはこんな感じに。。」
後ろ姿はというと、背中と尻に紐が数本あるのみで、全身の身体が丸見えに。
「ほおぉ。こんな感じですか。これ、気に入りました。これも買います。あっ!それとさっきのジョークグッズも買おうかなぁと。」
「そうなんですか?じゃ、一緒にお買い上げになって、楽しく奥様と。」
(奥様と?(笑)うちの奥様ではなく、目の前にいる奥様と楽しく。気持ちよく。。。)
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